現在ご利用中の方は,my.endnote.comから,同じアカウントでEndNote basic(無償版)を引き続きご利用いただけます。(EndNote basic(Wos導入機関向け)で登録したデータについてのデータ移行作業は不要です。)
しかし,サービス内容はグレードダウンします。大きな変更点は以下の通りです。
| EndNote basic (Wos導入機関向け)  | 
   EndNote basic (無償版)  | 
  |
| アウトプットスタイル | 3,300種 | 21種 | 
| ダイレクトインポートの データベース数  | 
   700種以上 | 100種以上 | 
| 外部データベースの オンラインサーチ  | 
   1800種以上 | 6種 | 
その他,詳細な機能比較表はこちらをご覧ください。
これまでと同等以上のサービスを受けたい場合は,有償のEndNoteへの移行をご検討ください。
●有償版の購入についてはこちら
その他,無償の文献管理ソフトとしては、当ブログでも解説しておりますMendeley もあります。
●Mendeleyの機能はこちら