ラベル 行事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 行事 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2017年6月1日木曜日

徳島西警察署による災害本部設置訓練が行われました

先週の25日に、徳島西警察署の方による災害本部の設置訓練が行われました。
徳島大学は徳島西警察署と災害時における協定を結んでいて、もし災害で西警察署が使用不能になってしまった場合は図書館分館2階のミーティングルームと北学習室が代替拠点として使用されることになっています。
今回は3年ぶり3回目の訓練になります。

前回の訓練についてはこちら

災害は起こってほしくないものですが、万一のことは常に意識し、対応しておくことの必要性を感じました。


2016年8月3日水曜日

オープンキャンパスが始まりました

徳島大学のオープンキャンパスが,今日から始まりました。
図書館は自由に中を見学していただけますので,皆様のお越しをお待ちしております。



今日蔵本地区では,歯学部と薬学部のオープンキャンパスがあり,たくさんの方が図書館まで足を運んでくださいました。
簡単にではありますが館内ツアーも行い,参加者の皆さんは熱心に見学されていました。



閲覧室では多くの学生さんたち静かに,かつ熱心に勉強している様子を,グループ学習室やラーニング・コモンズでは資料を広げ話し合いながら活発に勉強している様子を見て,「すごいですね」「みんな真剣ですね」と仰る方もいらっしゃいました。

そうなのです。徳大生は皆勉強熱心です。
職員KYはいつも
「図書館にはたくさん学生さんが来ていますが,今見ていただいたように,いつも熱心に勉強しています。皆さんも,もし徳島大学に来てくださったら,ぜひ図書館を使ってたくさん勉強してくださいね」
という話をついついしてしまいます。

見学に来てくださった方々の「徳島大学の図書館って,どんなところだろう?」 に対する答えを少しでもお示しできて,徳島大学に興味を持っていただけたら幸いです。
暑い中ご参加下さり,ありがとうございました。

(KY)

2015年12月2日水曜日

防災訓練を実施しました

本日,蔵本地区防災訓練が行われるのに伴い,図書館でも訓練が行われました。

大きな地震が発生し約1時間後に最大2メートルの津波到達が想定される,という訓練でした。
職員が1階の利用者の皆さんを2階へ避難させる避難誘導訓練や,初期消火訓練などが行われました。

協力して下さった利用者の皆様,ありがとうございました。

(KY)

2015年11月12日木曜日

「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」を開催しました

蔵本分館では、去る10月25日(日)に倉敷中央病院救命救急センター長の福岡敏雄先生を講師としてお迎えし,「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」を開催しました。
医・歯・薬の各学部から学部学生や院生の方,医歯薬学研究部や病院の先生方など幅広い分野から25名にご参加いただきました。
ありがとうございました。

蔵本地区の皆さんでしたら「EBM」という言葉は耳にすることがあるかと思います。
EBMはEvidence-Based Medicineの頭文字を取ったもので“根拠(エビデンス)に基づく医療”と訳されていますね。このワークショップではEBMのステップに沿って臨床研究論文の内容を評価し,臨床場面への適用についてグループで考えます。

・・・といってもイメージが湧きにくいかもしれませんね。少し具体的な流れを紹介します。
まず,具体的な事例(シナリオ)を事前に福岡先生が用意して下さいます。
今回のシナリオはこんな感じでした。

「あなたは、ある病院の内科医である。32才の男性が、2日間の咳と発熱を主訴に救急外来を受診してきた。
(中略)
気管支炎と診断し、通常の消炎鎮痛剤と去痰薬を処方したが、患者さんから「抗生物質を頂けますか」と声をかけられた。・・・」


この後どうなるんでしょう。どうするのがいいのでしょう。抗生物質を出す・出さないにあたり根拠はありますか?どんなことに注意しますか?患者さんにはどのように説明しますか?

シナリオでは「電子教科書を調べてみると、あまり効果がはっきりしていないようだった。もう少し詳しく調べるために、引用文献であった新しいランダム化比較試験とコクランレビューを入手し内容を確認した。」と続きます。
この「引用文献であった新しいランダム化比較試験とコクランレビュー」の内容を,グループワークで評価します。そして,シナリオの患者さんにどう対応するのかまでを話し合います。

もちろん,何の基礎知識もなく突然論文を読んでも,評価するどころか内容の理解も難しいかもしれません。
そこで,グループワークの前にはEBMを実践するためのステップや,論文を選ぶポイント読むポイントについて詳しい説明があります。さらに!研究結果を理解するために「これだけ分かれば大丈夫」な統計知識も教えてもらえます。

また,京都府立医科大学附属図書館の山下ユミさん(PubMedの検索が非常によく分かる本「図解 PubMedの使い方」の著者の方です)には, 臨床情報を検索する際によく使われるデータベースであるUpToDate, Cochrane Library, PubMedの特徴や基本的な検索方法について,短い時間でしたがポイントを押さえた実習形式の講義もしていただきました。

知識を得て臨んだグループワークでは,症例シナリオをもとに論文の質をチェックポイントに沿って吟味し,患者さんに適応できるかを考えるという課題にグループで取りくみました。実際に論文を読むとなると大変な部分もたくさんあったかと思いますが,全国各地から来てくださった経験豊富なチューターの方々のご協力もあり,皆さん熱心にディスカッションに参加していました。各グループの発表も参加者全員が熱心に聞き入り,それぞれが自分たちの結論と照らし合わせ,考えているようでした。

最後に,2人1組で医師役と患者役になりシナリオのロールプレイを行いました。
参加者の皆さんは「患者さんはこんなことを心配しているのではないか」「こんな風に患者さんに説明をしてみたらどうだろうか」など,それぞれが新しく気づいたことや考えたことを反映させていました。グループワークでは難しい顔をしていた方からもロールプレイでは笑いが起き,和やかな雰囲気でした。
参加者の皆様,お疲れ様でした。
そして,福岡先生,チューターの皆様,ありがとうございました。

なお,このワークショップは,学長裁量経費(平成27年度パイロット事業支援プログラム・教育改革支援事業)によるもので,エビデンスに基づいた医療を実践することの重要性を学び,より質の高い医療情報を取り扱える人材の育成を支援するため,附属図書館が企画・主催し,医歯薬学研究部医療教育開発センター,医学部・歯学部・薬学部の各教務委員会,医科学・栄養生命科学・保健 科学教育部の各教育・研究委員会,口腔科学教育部教務委員会,薬科学教育部学務委員会,病院キャリア形成支援センター等関係部局の協力により行われました。

ご協力いただきました皆様にこの場をお借りして心よりお礼申し上げます。

関連記事:「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」学生さんから感想文をいただきました(2015/11/13)
グループワーク
発表

2015年9月18日金曜日

ワールドカフェ形式の懇談会を行いました

ワールドカフェによる学生との懇談会,初めての試みだったけど,とても良かったです!

懇談会には,医歯薬の各学部から,3年生から院生まで12名の方にご参加いただきました。

いつもの懇談会は,何だか一方通行で,かけた時間のわりに同じ意見しか出なくて残念に思っていました。
でも,今回は全然違う!館長,分館長,副館長という3名の先生方と学生のみなさんが「あなたが思う理想の図書館」について語り合い,大変盛り上がっておりました。


今回のワールドカフェでは,15分を1ラウンドとして,3ラウンド行ったのですが,それぞれのラウンドで

ラウンド1「大学でどんな勉強をしたい?」
ラウンド2「あなたの学びと図書館」
ラウンド3「あなたの理想の図書館」

というテーマを設けました。
それは,「図書館がどうなって欲しいか」ということよりむしろ,大学で何をどんな風に学ぶのか,学びたいと思っているのか,ということが大事だという想いがあったから。

それがあってはじめて,図書館で何ができたらいいのか,を考えることができるし,単なる要望だけじゃなく,もっといい使い方のアイディアが出るんじゃないか,と考えていました。
さらに,貴重な時間を使って学生さんに参加していただくんだから,参加して良かった,と思ってもらいたいな,と。要望を出したらそれが叶った,というのも確かに良かった,という評価になるかも知れないけど,なかなか出来るもんじゃないし,そういう即物的なことだけじゃなく,わくわくするような,知的好奇心とかが満たされるような懇談会になるといいな,と考えていました。

今回,それぞれのグループに先生がいることで,大学での学びについてより深く考えることができたようです。先生が講義のように説明されていて,そのまま先生の話が続いてしまうのでは・・・と思ったりもしましたが,それを受けて学生も自分たちの思いや疑問を先生にぶつけたり,というコミュニケーションが生まれていました。
また,上級生との話では自分の将来の姿を,他学部の学生との話では,医療従事者にとって必要な多職種連携について考えることもできたようです。

肝心の図書館については,「図書館はいいことやってるのに,知られていない」ということが課題としてあげられました。
図書館ホームページやブログなど,向こうがアクセスするのを待つだけでは,サービス内容やイベントを知らせるのは難しいと。また,図書館のサービスは,学生にとってはプラスアルファであって,必須ではないため,情報が出ていてもあまり見ない,ということも・・・。
このあたりはすごく自覚があって,だからこそ先生や授業との連携を進めたい,必要だな,と改めて感じました。
他にも色んなご意見,アイディアをいただきました。それはまたまとめて図書館ホームページに掲載する予定です。あ,もっとわかりやすいやり方を考えた方がいいのか?検討します・・・。




しかし,今回は,参加した学生の方々から「こういう語り合う場がもっとあればいい」という感想をいただいて,本当にうれしかったです。先生方からも,学生の生の声が聞けてよかった,というお話もありましたし,やはり対話って大事ですね!

ご参加いただいたみなさん,ありがとうございました。
いただいたご意見を参考に,「毎日来たくなる図書館」をめざしてがんばります!

さて,最後にご挨拶。本日のブログは,分館ブログ初登場のsasaが担当しました。4月から分館に来た新参者ですが,どうぞよろしくお願いします。

2015年9月7日月曜日

【参加者募集!】 ワールドカフェ形式の懇談会開催 [蔵本分館]

「大学でこんな風に勉強したい」,「図書館で○○できたらいいのに」。
学生のみなさんのそんな想いを,「カフェでおしゃべりするように」話し合ってみませんか?

徳島大学附属図書館蔵本分館では,学生のみなさんの学習サポートの充実をはかるため,館長・分館長・副館長と学生との懇談会を「ワールドカフェ」形式で実施します。

テーマはあなたが思う理想の図書館

「ワールドカフェ」とは、「カフェのようにリラックスした雰囲気で特定のテーマについて自由に話し合い、創造的なアイディアを生み出そうとする対話法」(JapanKnowledge Lib 「情報・知識imidas2015」より)です。

それぞれの立場を越えて楽しく語り合うことで、理想の図書館を実現するための思いもよらないアイディアが生まれるかもしれません。

この機会に,ぜひご参加ください!!!!!


◆館長,分館長,副館長と学生との懇談会
 
  テ  ー  マ :「あなたが思う理想の図書館」
 
  募集対象者: 徳島大学蔵本地区の学生

  募 集 定 員: 15名

  日     時 : 9月17日(木)18時~19時30分(予定)

  会     場 : 徳島大学附属図書館蔵本分館2階ミーティングルーム

  申 込 方 法: 図書館ホームページの申込みフォームまたは
          図書館カウンター備付けの申込用紙にてお申込みください。



「ワールドカフェ」と言っても,コーヒーやケーキは出ません。あしからず…。
s

2015年8月10日月曜日

徳島大学オープンキャンパス2015

8月5日から7日まで蔵本キャンパスのオープンキャンパスが開催され,3日間で235名(高校生174名,保護者61名)の方が蔵本分館へ来館されました。

暑い中ご参加いただいた皆様,ありがとうございました。

来年4月,またみなさんにお会いできる日を楽しみにしています。













s

2015年4月13日月曜日

オリエンテーションに出かけました

4月は出会いの月,新しい生活が始まる月,ということで図書館も色々なオリエンテーションに説明に出かけました。

その時に吉本館長も仰っていましたが,徳島大学附属図書館では本を借りたり勉強したりすることはもちろん,アクティブラーニング,グループ学習に対する支援を積極的に行っています。
 少しでも「図書館ってこんなことができるんだ」「今度行ってみよう」と思っていただけたら幸いです。


4月3日(金)

(左)医学科2年生
(右)医学科3年生

4月6日(月)

(左)医学部1年生
(右)口腔科学教育部1年生

4月7日(火)
薬学部1年生
4月8日(水)
歯学部1年生 館内ツアーも行いました

4月10日(金)
保健学科(看護)1年生 4グループに分かれて検索実習とツアーを行いました

2015年4月10日金曜日

履修相談会終了しました

おとつい,昨日(4/8,9)と1階ラーニング・コモンズで行われた履修相談会は盛況のうちに終了しました。
昨日の様子はすでにブログにアップしてありますが,実は初日の8日も写真をたくさん撮らせていただきましたので一部紹介させていただきます。
「ブログに載るんですか?」と楽しみにしてくれていた皆様,ご協力ありがとうございました。

無事履修登録は出来ましたでしょうか。これから始まる大学生活が実りあるものになるといいですね。
ぜひまた図書館に,今度は勉強にも来てくださいね。お待ちしています。

(KY)

2015年4月8日水曜日

新歓プレゼン大会を開催しました

昨日18時から,新歓プレゼン大会を開催しました。
動画を使ったりオンラインのプレゼン方法を使ったりと,どの団体のプレゼン資料も工夫されており,上手だなあと感心したり我が身を振り返って反省したり。
発表も皆さん堂々たるものでステキでした。

たくさんの新入生が来てくれました,というわけには残念ながらいかなかったのですが,参加してくれた方は皆熱心で,質問もたくさん出ており終了後話込む姿も見られました。
少しでも出会いの場,伝わるプレゼンを実践する場を作れたのなら幸いです。

初めての企画に快く協力してくださった部活・サークルの皆さん,参加してくださった方々,ありがとうございました。

今回得たことを生かしてまた色々と企画していきますので,これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(KY)

2015年2月20日金曜日

トビタテ!留学JAPAN第3期生募集中

トビタテ!留学JAPAN日本代表プログラムの第3期生の募集が1月29日から始まっています。

第3期生募集期間は2015年1月29日~4月3日
支援対象期間は2015年8月21日~2016年3月31日

留学期間が28日~2年以内の計画が対象です。

支援内容は、海外留学費用の給付、留学前と後の研修提供、継続的な学習や交流の場としての留学生ネットワークの提供です。

ご興味のある方は上記ホームページをご覧いただき、本日18:00-19:30に蔵本分館1階ラーニング・コモンズにおいて国際センターの坂田先生をアドバイザーにお招きして開催します「第10回Let's Discuss 海外留学!」でお話しをお聞きください。

2014年12月18日木曜日

第2回「TOKUDAI川柳」入賞作品発表!

平成26年度徳島大学読書週間行事として行われました,第2回 TOKUDAI川柳の入賞作品が発表されました!!
「TOKUDAI川柳」入賞作品発表

応募総数65点の中から,最優秀賞1点,優秀賞3点,入選8点が選考されております。
蔵本地区からも多数の応募をいただきました。
ありがとうございました。

さっそく館内に掲示したところ,足を止めて見ている方々が続出!
関心の高さが伺えます。


ポスターと同じ内容をカウンターでも配布しております。入賞作品や,選考委員会委員長の石川先生(総合科学部教授)が書かれた気持ちのこもったコメントをじっくり読みたい方は,どうぞお持ち帰りください。
入賞作品は館内のデジタルサイネージでも流れる予定ですので,チェックしてみてくださいね。

(KY)

2014年12月15日月曜日

防災訓練を実施しました

本日,蔵本地区で総合防災訓練が行われるのに伴い,図書館でも訓練が行われました。
大きな地震が発生し約1時間後に1メートル~2メートルの津波浸水が想定される,という訓練でした。

職員が1階の利用者の皆さんを2階へ避難させる避難誘導訓練や初期消火訓練,負傷者救助訓練などが行われました。
協力して下さった利用者の皆様,ありがとうございました。


(KY)

2014年12月10日水曜日

クリスマスツリー点灯

クリスマスまであと2週間になりましたが,蔵本分館にもやっとクリスマスツリーを飾りました。
最後に大きな鈴を飾るのは室長にお願いしました。
どこに飾ろうか,あれこれ悩んでおられました。


 一瞬点灯させたものの,節電のため24日まで点灯バージョンは見られません…。
でも,入館時にツリーが目に入るだけで ちょっとテンションが上がりますね♪

「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」学生さんからの感想 その2

 11月15日(土)に行われました「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」に参加した,医学部医学科5年 森本佳奈さんから感想を寄せていただきましたのでご紹介します。EBMについて参加する前に考えていたこと,参加して新たに思ったことなど,率直な気持ちを書いていただきました。
ありがとうございました。

今回「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」に参加させて頂きました。参加者は学部学生や大学院学生が多かったです。臨床実習や研究室で、EBMとは何なのか?と疑問に思った方が多いのではないかと思いました。

今回は出生前診断に関する論文を通して、EBMに基づいた論文の読み方をグループディスカッションを通して学習しました。本来予習で論文を読んでくるべきだったのですが、私は殆ど手付かずだったので班員の方々にご迷惑をかけたように思います。でも医学部以外の方と、こうした倫理的問題についてディスカッションできたのはとても貴重な機会でした。EBMとは感情抜きにして筋道立てて考えることだと思っていましたが、対象となる患者さんや論文を読む個人によっては随分考え方が変わるものだなと思いました。

一番最後に一人ずつ感想を言い合ったのですが、結局EBMとは何なのか?という答えがますます分らなくなった人が多いように思います。
私の考えなのですが、Narrative Based Medicineという、対話を通して患者さん個人と向き合う医療という考えがあります。今回のEBMの概念はこのNBMを包含しているように思えたので、論理的なEBM、個人的、対人的なNBMと分けた方が理解がしやすいのではないかと思いました。

関連記事:
「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」を開催しました
「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」学生さんからの感想

(KY)

2014年11月27日木曜日

「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」学生さんからの感想

11月15日(土)に行われました「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」に参加した,薬学部薬学科4年 伊藤智平さんから感想を寄せていただきましたのでご紹介します。参加した動機や苦労したこと,良かったことを率直に綴ってくれています。
ありがとうございました。

EBMとは何か、今回のワークショップには講義では何度も耳にするEBMへの理解を深めたくて参加した。
ざっくりと説明するとEBMとは、臨床の現場で起こっている問題の明確化を行い、その問題に関連する臨床論文を見つけ、その論文を批判的に吟味し、患者の状況などを加味したうえで適応の可否を決定・実施し、最後に一連の作業を振り返り問題点や改善策を整理し、次に生かすという手順になる。
言うは易しであるが、実際に行うとなるとまず何が問題となっているかという所でつまずき、関連論文を探すところで呆然となり、論文を吟味するための英語能力の不足を改めて知ることとなり、検査前オッズや尤度比といった用語をみて、過去にすれ違い今は遥か彼方に行ってしまった知識を嘆くことになる。
しかし、参加してよかった事もふたつある。ひとつは、自分の足りない実力でもなんとか食らいつけそうなEBM実践のコツのようなものを学ぶことができたこと。ふたつ目は他学部の生徒や教員と同じテーブルで話し合うことができたことである。徳島大学は同じ敷地内に医歯薬学部があるのに4年間在学して他学部と交流したのはこれまで1度しかなく良い刺激となった。
このワークショップが開催されたのは今回が初めてとのことであるが、多学部連携の機会として、また来年には知識万全・英語堪能となっているはずの自身のリベンジの場として、来年も開催されることを期待している。

関連記事:
「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」を開催しました
「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」学生さんからの感想 その2
(KY)

「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」を開催しました

蔵本分館では、去る11月15日(土)に倉敷中央病院救命救急センター長の福岡敏雄先生を講師としてお迎えし,「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」を開催しました。

5時間を越えるワークショップでしたが, 医・歯・薬の各学部から学部学生や院生の方,HBSや病院の先生方と幅広い分野から33名が参加していただきました。

福岡先生の講義では,EBMのイメージや治療の目的について参加者の方とのやり取りを交えながら,EBMには何が必要か,より妥当な意思決定を行うために自ら調べ判断するにはどのような手順を踏めばよいのか,楽しく,かつ熱くお話いただきました。


また,図書館職員による情報入手のポイントについての講義と検索実習も行われました。 単にデータベースの使い方を説明するのではなく,EBMのステップを踏まえて効率的に情報を入手するポイントを解説する,という新しい試みとなりました。

午後からのグループワークでは,症例シナリオをもとに論文の質をチェックポイントに沿って吟味し,患者さんに適応できるかを考えるという課題にグループで取りくみました。
全国各地から来てくださった経験豊富なチューターの方々のご協力もあり,非常に白熱したディスカッションが見られました。各グループの発表も参加者全員が熱心に聞き入り,それぞれが自分たちの結論と照らし合わせ,考えているようでした。


最後に,福岡先生が「今感じている気持ちを大切にしてほしいので,感想を言ってもらって終わりにしましょう」と話され,一人ずつ感想を述べました。
皆さんこのワークショップで得たものや新たな迷いについて率直に話されており,よい振り返りの時間となりました。また,多くの方が「他の学部の人とディスカッションできてよかった」と話し,蔵本キャンパス全体をサービス対象としている附属図書館の利点を活かしたワークショップとなったのではないかと思います。
参加者の皆様,お疲れ様でした。
そして,福岡先生,チューターの皆様,ありがとうございました。

なお,このワークショップは,学長裁量経費(平成26年度パイロット事業支援プログラム・教育改革支援事業)によるもので,エビデンスに基づいた医療を実践することの重要性を学び,より質の高い医療情報を取り扱える人材の育成を支援するため,附属図書館が企画・主催し,HBS医療教育開発センター,医学部・歯学部・薬学部の各教務委員会,病院キャリア形成支援センター等関係部局の協力により行われました。
ご協力いただきました皆様にこの場を借りて心よりお礼申し上げます。

関連記事:「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」学生さんからの感想
(KY)

2014年11月25日火曜日

SciFinder講習会を行いました

蔵本分館では,11月20日(木)に化学情報協会から講師をお招きしてSciFinder講習会を行いました。
当日参加の方も含め,基礎編・応用編あわせてのべ40名の方にご参加いただきました。
ありがとうございました。

ご存知のとおり,SciFinderは生化学・化学・薬学・医学・工学などの幅広い化学分野について世界最大級の情報量を利用できるデータベースです。

職員KYが図書館で働き始めた約20年前には,Chemical Abstractsという冊子体が普通に使われていました。化学の知識があるわけでもなく,代行検索の時などは本当に困りました。
CA on CDというCD-ROMの時代を経て今のSciFinderがあるわけですが,化学物質の構造を作図して検索できるようになった時の衝撃は,今でも忘れることができません。

しかし,昔も今も変わらないのは,物質の検索に強みを発揮するということ。
これは一般的なサーチエンジンとはもちろん,PubMedなど蔵本地区の皆さんがおなじみのデータベースともまた違った特徴です。
物質検索が必要な方は,ぜひSciFinderをご利用ください。

※SciFinderの利用にあたっては,ユーザー登録が必要です。
図書館ホームページ内,SciFinderの解説ページ にユーザー登録へのリンクがありますので,登録後ご利用ください。
(KY)

2014年11月21日金曜日

IFRって

本日のラーニング・コモンズイベントは、急遽場所をグループ学習室に移動して行いました。

オマー先生の話はとてもたのしく、シャイだった参加者も後半には、英語をもっと話したくなったようです。

フリーディスカッションのテーマは、2つ

ひとつは’Shall education be free?’、日本の教育費の自己負担率の話から医療費の自己負担率、高齢化社会など蔵本キャンパスの学生さんらしい、いろいろな意見がでてきました。

もうひとつのテーマは、‘International Friendship Room’ 
(私がちょっとお邪魔して写真を撮らせていただいたときの会話はこんな感じでした。)

「英会話のインプットを受験勉強でやってきたけど、アウトプットをこれからはやろうよ。歯科英語の授業ではこんなロールプレイをしているんだよ」

「どうして日本では、日本人の友達同士で英語で話しているとかっこいいと思わずにクレイジーて思われちゃうかもって心配するのだろう。」

「クレイジーっていうより、私は失敗するのが恥ずかしいです。」

そんな学生さんの回答(もちろん英語です)に、オマー先生は、ご自分が日本語を学習していたときのミステイクをお話しされ、それを聞いてみんなで笑っていました。

オマー先生も「この失敗のおかげで、エレベータでおりるフロアを聞くときは、なんさいですか?でなくて なんかいですか?」っていうことをしっかり覚えることができたんだよ。って笑いながら話されていました。

その後も楽しいディスカッションは続いたようです。

イベント終了後、友達同士で「今度いっしょにIFR(International Frendship Room)に行こう」と参加した学生さんが相談していました。

歯学部のインターナショナル フレンドシップ ルームは、11月18日の徳島新聞夕刊でも紹介されています。
(BIGPADも使いました)
K

2014年11月17日月曜日

Let's Discuss in English! supported by Dr. Rodis Omar

11月21日(金)18:00-19:30 蔵本分館1階ラーニング・コモンズにおいて第7回蔵本分館ラーニング・コモンズイベントを開催しますので、ぜひご参加ください。

アドバイザーに歯学部口腔科学フロンティア推進室国際化・連携推進部門のオマー先生をお招きしています。

先生から2つのテーマをいただいていますので、テーマについて一緒にフリーディスカッションしましょう。

テーマは、’Shall education be free?’ ‘International Friendship Room’

途中参加もOKです。たくさんの方の参加をお待ちしています。

K