2018年12月5日水曜日

 クリスマスツリーを飾りました。

もうすぐクリスマスですね。
蔵本分館でもクリスマスツリーを飾りつけました。
ツリーは,正面玄関入館ゲートを入ってすぐのところです。
        (KH)

2018年12月4日火曜日

My Recommendations No.121「発達障害に生まれて - 自閉症児と母の17年」

 附属図書館長 吉本勝彦先生(分子薬理学分野教授)より,My Recommendationsコーナーに下記図書をおすすめいただきました。吉本先生,いつもありがとうございます。

『発達障害に生まれて - 自閉症児と母の17年』  (松永 正訓/中央公論新社)

それでは早速,お寄せいただいた書評をご紹介します。

本書は知的障害を伴う自閉症児と母親との17年間の苦闘の人生を描いたノンフィクションだ。日常生活で強いこだわり(同じデザインの靴、同じ電車の型・座席、プールでの同一コース、便器のメーカーや型番など)を持ちながら、容易にパニックを起こして暴れ、その度に母親は困惑する。
一方、当初はもがき苦しんでいた母親が、親の会から得られる情報や支援学級の担任のアドバイスなどで、徐々にではあるが息子の障害を受容していく過程が浮き彫りにされる。このような本障害の実態についての無知を思い知らされるとともに、障害に対する受容過程や多様な価値観への気づきなど学びとるべきことが多い。



 本日より蔵本分館1階ホール My Recommendationsコーナーに展示しています。ぜひお手に取ってご覧くださいね!
F

2018年11月27日火曜日

防災訓練を行いました

本日,蔵本キャンパス全体で総合防災訓練を行いました。

震度6の大きな東南海地震が発生し,停電,大津波警報発令,という想定のもと,蔵本分館でも災害対策地区隊を構成し,2階への避難誘導訓練等を行いました。
後半は長井記念ホール前へ集まり,実際に消火器を使う防火訓練にも参加しました。

最近は日本各地でさまざまな大災害が発生していますが,身近に起きないことを願うばかりです。
そして一人ひとりが,日頃から災害時の対応について意識しておきたいものです。
(m)


2018年11月26日月曜日

図書館の傘立ての傘を整理をしています。(平成30年12月20日まで)

今年もあと1か月と少しになりました。
図書館蔵本分館では,傘立てに置いてある傘の整理をしています。

「この傘は,長期間放置したままになっています。平成301220()までにお持ち帰りのない時は,所有者がないものとして附属図書館において処分します。」という張り紙をしたBOXに入れています。ご自分の傘があったら,お持ち帰りください。
 
 
 
12月21日(金)以降,図書館において処分します,と書いてありますが,まだ使用できる傘は図書館ふれあい傘として再利用しています。(ふれあい傘とは,雨天でお困りの方への無料貸出傘のことです。)
年間で10本くらいはふれあい傘にしています。ふれあい傘置き場は,東玄関の自動ドアを入ったところの南側です。ふれあい傘が1本もないときもありますが,もし傘を持たずに図書館に来館して,帰り,雨が降っていてお困りの場合は,こちらの傘をご自由にご利用ください。                                   (KH)

 

2018年11月21日水曜日

My Recommendations No.120「医療現場の行動経済学:すれ違う医者と患者」

 今回のMy Recommendationsコーナーには,附属図書館長 吉本勝彦先生(分子薬理学分野教授)より,下記図書をおすすめいただきました。吉本先生,いつもありがとうございます。

『医療現場の行動経済学:すれ違う医者と患者』
(大竹 文雄 , 平井 啓/東洋経済新報社)

それでは早速,お寄せいただいた書評をご紹介します。

医者は患者に合理的な意思決定を期待するが、実際にはそうでないことが多い。これは患者の意思決定にバイアスがあるからだという。例えば、「術後1か月の生存率は90%です」と「術後1か月の死亡率は10%です」の患者の反応の違い(フレーミング効果:表現方法が異なるだけで意思決定が異なる)、「がんが消えた錠剤」という広告情報の優先(利用可能性ヒューリスティック:近道による意思決定)、臓器提供の意思表示率はデフォルト(初期設定)によって大きく変わる(ナッジ:行動に一定方向の影響を与えるための仕組みや行為)など、わかりやすい事例が多数紹介されている。一方、生命維持治療の「差し控え」と「中止」が異なって捉えられるなど、医療者側の意思決定に自己のバイアスが影響することを自覚すべきと指摘する。医者と患者の意思疎通を良好なものとするためにも医療行動経済学は学んでおきたい学問分野だ。



 本日より蔵本分館1階ホール My Recommendationsコーナーに展示しています。ぜひお手に取ってご覧くださいね!
F

2018年11月12日月曜日

今月のいずみ号(2018年11月)

昨日までいいお天気が続いていましたが、
曇り空から、ぽつりぽつりと雨が。。。
そんなお天気でも、いずみ号は秋の装いでやって来てくれました。
今回のテーマは『健康』

また、10日までブックカバーをプレゼントしてくれていたそうです。
残りわずかですが、少し余っている分を頂きました。
今ならまだ間にあうかも。

次回は12月10日です。

久しぶりにGがお知らせしました。

2018年11月8日木曜日

My Recommendations No.119「5秒 ひざ裏のばしですべて解決 — 壁ドン! 壁ピタ! ストレッチ」

 今回のMy Recommendationsコーナーには,本田壮一先生(総合診療医学分野 臨床教授,美波病院院長 )より,下記図書をご推薦いただきました。本田先生,いつもありがとうございます。

『5秒 ひざ裏のばしですべて解決 — 壁ドン! 壁ピタ! ストレッチ』
(川村 明/主婦の友社)

それでは早速,お寄せいただいた書評をご紹介します。

川村明先生は、徳島大学医学部を1981年に卒業(27期生)。医学部長の丹黒章先生と同期で親友とのこと。私の2年先輩で、学生時代は一緒に準硬式野球部で練習したことを思い出す。先生のクリニックで実践されている健康維持の運動法を解説したのが本書である。中でも、20・21ページには、ブリッジをしている、83歳の女性の写真があり驚く。①壁ドン(壁を押す)、②壁ピタ(壁に背中をつける)、③ストレッチ(腰を落とす):この動作を、毎日たった5秒続けることを推奨している。先生自身も、腰痛、アトピー、うつ、大腸ポリープを、このヨガで克服したという。
 地域で総合診療を行うと、かぜ、肺炎よりも、腰痛、膝の痛み、肩関節周囲炎などの相談が多い。きれいなカラー写真で、文章も少なく、読みやすい。ご自身が悩まれている患者さんだけでなく、医療者にも一読を勧める。

☆川村明先生のブログ
https://ameblo.jp/kawamura-akira/



 本日より,蔵本分館1階ホール,My Recommendationsコーナーに展示しております。ぜひ手に取ってご覧くださいね!
F