2018年6月15日金曜日

今月のいずみ号(2018年6月)

 昨日6月14日(木)は市立図書館の移動図書館「いずみ号」の巡回日でした。梅雨真っ只中ということもあり天気は生憎の曇り空でしたが,今回もたくさんの方が足を運ばれていました。
  雨続きの6月,今回はハンドメイド特集です。読書はもちろん,ハンドメイドに没頭するのも屋内での素敵な過ごし方ですね。こうした本を手に取っていると,手先の器用ではない私Fもつい何か手作りしてみたくなります。皆さんも,この機会にいかがでしょうか。

下段は津本陽追悼特集 

 






車内の飾りも梅雨仕様。可愛らしいです。
次回の巡回日は,7月13日(金)です。来月も是非いずみ号をご利用ください。
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2018年6月14日木曜日

My Recommendations No.114「連帯の医学」

 今回のMy Recommendationsコーナーには,先端酵素学研究所(次世代酵素学研究領域)教授 福井清先生より,下記図書をおすすめいただきました。福井先生,ありがとうございます。
 それでは,いただいた書評と併せてご紹介いたします。

『連帯の医学』(大高道也/京都大学出版会)

著者の大髙道也先生は、京都大学医学部出身で私の大先輩である。先生ほど医学・医療の臨床から基礎医学そして保健医療行政の幅広い分野・領域にわたって、常に高い志と強い熱意を持って学び実践し続けて来られた医師を私は他に存じ上げない。この書は、先生の生涯を貫く医の志の書であり、将来医学・医療に携わる全ての学生諸君のかけがえのない人生の指針として、この書を推薦する。

大髙先生は大学医局として先ず心臓外科学を選択し、心臓外科医として国立姫路病院等において外科学の方面から臨床医学を探求した後、島根医科大学で実験病理学の分野で高血圧・脳卒中の病態モデルラットを用いた基礎医学・予防医学の研究教育生活に入られた。その後,厚生技官として行政に携わってきた医師として、我が国の健康長寿社会の実現を目指す全ての人々に贈る提言の書として本書を発刊されている。霞ヶ関から我が国の様々な地方・地域とメイヨー・クリニックやMDアンダーソンがんセンター等海外を含めて、第一線での幅広い経験と思索をもとに,医師のモラール(士気)の向上を掲げ、これからの保健・医療・福祉・介護・環境、そして医の心を12章に亘って語っている。

少年時代の長期療養に至った急性腎炎の体験を原点として、医学を目指した先生の初心が、今日に至るまで、脈々と培われ発展されていくその航跡がこの書では明らかとされている。特筆に値するのは、若い医学生たちの世代を超えた学び舎「大津医学生会」の活動を、その創設から今日に至るまで、主導し情熱を持って支援し続けているその姿勢であり、若き日々より志を高く掲げて、挑戦し続けた大髙先生の生き様に、深い感銘を覚える。

グローバルかつ日本人独自の視点と高いビジョンをもって語られる本書を推薦し、一人でも多くの学生の親しむ書となることを期待する。 

 

 
本日より,蔵本分館1階ホール,My Recommendationsコーナーに展示しております。
ぜひ手に取ってご覧くださいね!
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2018年6月11日月曜日

【重要なお知らせ】施設予約システムについて

6月13日(水)からの施設予約システム変更のため,当該システムへのアクセスおよびインターネットからの施設予約が出来なくなります。

これに伴い,本ブログ右側部にあった施設予約システムへのリンクを削除しました。
新システム移行後は1F中央のOPAC用パソコンよりグループ学習室・ミーティングルームのご予約を行っていただけます。

ご不便をおかけいたしますが,どうぞよろしくお願いいたします。

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2018年6月1日金曜日

テーマ展示,監修の先生にお越しいただきました(第63回「総合診療 2018」)

5月25日(金)より開催中の第63回テーマ展示「総合診療 2018」,本日は監修の谷憲治先生にお越しいただきました。谷先生,お忙しい中ありがとうございました。


 展示コーナーのiPad(中央のTVに画面を映しています)では今回,大学病院総合診療部と大学院総合診療医学分野のホームページを表示させていただきました。活動記録やニュースレター,専門研修プログラムの詳細なども見られますので,皆さんぜひご覧くださいね。トップページを飾る,谷先生ご撮影の写真も必見です!

お借りした資料です。頒布資料も。※冊数に限りがあります
今回は総合診療に関連した図書・雑誌をはじめ,谷先生からお借りした資料も展示しています。分館へお越しの際はぜひテーマ展示コーナーへお立ち寄りください。
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文芸コーナーの本を入れ替えました。(2018年6月分)

梅雨の季節ですね。
徳島県は5/28に梅雨入りしたとみられ平年より8日早い梅雨入りだそうです。

個人的な感想ですが、雨の日は、図書館に来館する方が少ないような気がします。

文芸コーナーの本を25冊入れ替えました。
文芸コーナーは、2F中央閲覧室入ってすぐ右側の棚です。

    KH

2018年5月25日金曜日

第63回テーマ展示「総合診療 2018」

蔵本分館では第63回テーマ展示を1階ホールにて行っています。今回はお寄せいただいたリクエストをもとに,大学病院総合診療部教授 谷憲治先生にご監修いただき,「総合診療 2018」をテーマに関連書籍・雑誌を展示しています。

総合診療,すなわちプライマリ・ケア(primary care)の意味合いは幅広く,1996年の米国国立科学アカデミー(National Academy of Sciences, NAS)による定義によると,「患者の抱える問題の大部分に対処でき,かつ継続的なパートナーシップを築き,家族及び地域という枠組みの中で責任を持って診療する臨床医によって提供される,総合性と受診のしやすさを特徴とするヘルスケアサービス」と説明されています。
言い換えれば,あらゆる健康上の問題や疾病に対する広い知識を活かし,時に専門科および地域の医療機関・サービスとの連携や予防医学的なアプローチを行いながら,複数の症状や疾患を抱える患者さんが必要かつ適切な治療を受けられるようにすることが総合診療の主旨であり目的であると言えるでしょう。
高齢化や生活習慣の変化に伴う慢性疾患の増加,また,疾病の多様化が注目される現代日本においては,多種多様な疾患や健康問題への領域を問わない総合的な対応が求められており,2018年にはこうした診療のスペシャリティとして「総合診療専門医」が発足するなど,総合診療の必要性と今後の展開への期待はますます高まっています。
皆さんも,これを機に総合診療への関心と理解を深めてみませんか?

展示期間は7月12日(木)までとなっています。皆さんのご利用,お待ちしております。また,テーマ展示コーナーでは皆さんのご意見やリクエストをお待ちしております。今後の展示の参考にさせていただきますので,お立ち寄りの際には是非コメントをお寄せくださいね。

今まで行ったテーマ展示の一覧は
http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/siryou/theme/
から見ることができます。
ぜひチェックしてみてください!
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2018年5月21日月曜日

楽しみながらELCS Workshop!

毎週金曜日の午後になると、蔵本分館で英会話の声が聞こえてきます。
教養教育院 語学教育センターによるEnglish Learning Communication Space (ELCS)の時間外特別英語学習の授業です。
1Fラーニングコモンズでは15:15~16:45までJeffery先生によるMedical English(初級)のクラス、2Fミーティングルームでは16:00~18:00までDonald先生によるMedical English(中級)のクラスが行われています。
今年度から語学マイレージ・プログラムのポイントが付与されることから、1年生中心の受講ですが、講師の先生からは誰でもウェルカムとのことですので、ちょっとのぞいてみませんか?
 
こちらはJeffery先生のMedical English(初級)のクラスです。





 
 
 
こちらはDonald先生のMedical English(中級)のクラスです。










現在、前期後半(5/28~7/19)の申込み受付期間です。













詳しくは語学教育センターHPをご覧ください。
http://las.tokushima-u.com/language-education-center/kuramoto-workshop/

(m)