先日、10月19日(月)は、
徳島市立図書館の移動図書館「いずみ号」の巡回日でした。
「読む・知る・認知症」の展示と先月に引き続き覆面本イベントが行われていました。
(お写真のご協力ありがとうございました。)
次回は 令和8年11月17日(火)14:30 長井記念ホール前到着予定です。
是非、ご利用ください。
T.K.
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先日、10月19日(月)は、
徳島市立図書館の移動図書館「いずみ号」の巡回日でした。
「読む・知る・認知症」の展示と先月に引き続き覆面本イベントが行われていました。
是非、ご利用ください。
T.K.
昨日、9月15日(火)は、あいにくの雨でしたが徳島市立図書館の移動図書館「いずみ号」の巡回日でした。
予告していた覆面本イベントが行われていました。
返却期限は、次回のいずみ号の巡回日までです。
次回は 令和8年10月19日(月)14:30 長井記念ホール前到着予定です。
是非、ご利用ください。
T.K.
徳島大学医学部臨床教授・美波病院院長 本田壮一先生より、My Recommendationsコーナーに下記の図書をおすすめいただきました。
本田先生、ありがとうございます。
湖に星の散るなり 七帝柔道記 Ⅲ
増田俊也著 角川書店 (2026/03)
それでは、お寄せいただいた書評をご紹介します。
北海道大学で柔道漬けの青春を送った小説家・増田俊也(としなり)の教養小説(Bildungsroman)の第三弾である。高専柔道の流れにある寝技中心の七帝戦は、東京大学など七つの旧帝国大学が競う。副主人公が、増田の2年先輩の和泉唯信教授(徳島大学脳神経内科)。増田は、4年目にて北海道大学を中退(Ⅱ巻)し、札幌の新聞社に就職した。校閲部や整理部に配属され、その描写も力強い。
七帝戦で最下位を脱出した北海道大学柔道部は、優勝へ向け、「打倒京都大学」を合言葉に猛練習に励む。翌年、増田の一学年下の木戸勉が率いる北大柔道部は七帝戦で3位。その翌年、二学年下の西岡精家が率いる北大柔道部は準優勝。そしてついにその3年目、三学年下の吉田寛裕が率いる北大柔道部で悲願の七帝戦優勝を果たす。その後に衝撃的なできごとが起こる。
NHKEテレの「こころの時代〜宗教・人生〜医師にして僧侶 和泉唯信」を観られた方も多いと思う(2025年10月12日放映)。ALS(筋萎縮性側索硬化症)は、全身の筋肉が痩せ衰え、やがて呼吸不全に至る難病。30年間で700人、日本で最も多くのALS患者と向き合ってきた和泉唯信先生は、意思表示も難しくなった患者の家を無償で訪ね、全国各地を奔走してきた。故郷・広島県三次市の寺の住職でもある。やがてすべての人に訪れる死をどう考えるのか。医師にして僧侶である和泉先生は、そこにどんな「生きる意味」を見出してきたのか。この番組で、30年間走り続けたのは、亡くなったY氏のことがあったからと述懐される。 「表面をなでるような手ごたえのない仕事を続けるのでなく、一つでもよいから自分の納得のゆく仕事をしたい」と述べ、ALS治療薬のロゼバラミン(高用量メコバラミン筋注薬)の開発に、根気強く取り組んだ。
タイトルの「湖に星の散るなり」は、北海道大学の恵迪(けいてき)寮寮歌の冒頭(昭和16年)。また、2026年7月には、福岡で第75回全国七大学柔道優勝大会が開催され、北海道大学は第3位となった。優勝は、佐田政隆教授(循環器内科学)が活躍した東京大学と聞いた。
本日(8/31)より、蔵本分館1階ホール、My Recommendationsコーナーに展示しております。前作【立てる我が部ぞ力あり(七帝柔道記Ⅱ)】,前々作【七帝柔道記】も同じコーナーに展示しておりますので、ぜひ手に取ってご覧ください。
TK
昨日、8月17日(月)は、徳島市立図書館の移動図書館「いずみ号」の巡回日でした。
徳島大学名誉教授 吉本先生より、My Recommendationsコーナーに下記の図書をおすすめいただきました。
吉本先生、ありがとうございます。
翠雨の人
伊与原新 著 新潮社 (2025/7/30)
それでは、お寄せいただいた書評をご紹介します。
猿橋賞で知られる猿橋勝子博士の生涯を描いた書だ。
最初は医学を志すも、新設の帝国女子理学専門学校に入学し物理を専攻。そして、中央気象台にて地球化学者・三宅泰雄に師事し、炭酸物質測定法の開発やオゾン層の変動を説明する理論モデルを確立した。さらに昭和29年のビキニ事件(ビキニ環礁での米国の水爆実験で、第五福竜丸が被曝した事件。重症患者は東大病院に入院し、後に徳島大学医学部第一内科教授となる三好和夫医師が治療にあたった)における「白い灰」の微量分析や海水中の放射性セシウム測定のための濃縮法を開発した。
米国スクリプス研究所の科学者から海水中放射性セシウム濃度の分析結果の正確性を糾弾されたため、単身渡米し、彼女の分析法が米国の研究所の方法より高精度であることを証明した。その結果、北太平洋西部の放射能汚染の深刻さが認知され、部分的核実験禁止条約に繋がった。大気圏内核実験が行われていた小学生時に「雨に濡れるな!髪の毛が抜ける」と注意されたのを思い起こす。
T.K
蔵本分館では第110回テーマ展示を1階ホールにて行っています。
今回は、歯科麻酔科学分野 教授の川人 伸次 先生に監修いただき、「歯科麻酔科学とその関連領域」をテーマに関連書籍を展示しています。川人先生からいただいたコメントをご紹介します。
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歯科麻酔科学は、歯科治療を「痛みなく安全で快適に」受けられるように、麻酔と全身管理を研究・実践する歯学の一分野です。治療時の痛みを取るだけでなく、患者さんの不安を和らげ、全身状態を安全に保つための全てを対象とする幅広い学問です。
徳島大学歯科麻酔科学分野は、麻酔・鎮静、救急・蘇生、疼痛・緩和の3本柱にバランスよく対応できるよう、臨床・研究・教育に取り組んでいます。全身管理を担当する麻酔科医は、診療科の垣根を超えた横断的知識が必須です。歯学一般に加え、内科学・外科学を中心に臨床医学全般、生理学・薬理学を中心に基礎医学全般、各種モニター管理や周術期の機械的補助を中心に臨床工学全般の知識も必要です。
当テーマ展示では、歯科麻酔科学とその関連領域の勉強に役立つ書籍を厳選しましたので、参考にしてください。
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テーマ展示のコーナーでは、「徳島大学大学院医歯薬学研究部 歯科麻酔科学」、「日本歯科麻酔学会」、「日本ペインクリニック学会」、「日本小児麻酔学会」、「日本心臓血管麻酔学会」のホームページも流しています。
展示期間は2026年10月29日(木)までとなっています。皆さんのご利用、お待ちしております。
また、テーマ展示コーナーではご意見やリクエストを募集しています。今後の展示の参考にさせていただきますので、お立ち寄りの際には是非コメントをお寄せください。
今まで行ったテーマ展示の一覧
https://opac.lib.tokushima-u.ac.jp/library/exhibit/theme
ぜひチェックしてみてください!
昨日、7月13日(月)は、徳島市立図書館の移動図書館「いずみ号」の巡回日でした。