2016年12月6日火曜日

「知の見取り図」#4「医療人類学」

「知の見取り図」,展示替えをしたいなあと思いつつ,気付けば2か月が過ぎていました。
目標は,月に1回なのですが,年度の後半になると,月日が加速しますね・・・。

さて,今回のテーマは「医療人類学」です。





「医療通訳士」という言葉にひかれて,選んでみました。
医療の知識を役立てる職業として,そういう選択肢もあるんですね。


「医療」と「グローバル」は今の徳島大学にピッタリなテーマですし,この本棚の本から,色んな興味を広げてもらえたらと思います。





ところで。
以前,この「知の見取り図」に関連して「知の見取り図サロンin徳島」というイベントを実施しました。
「学生の視野を思いっきり広げる」ことをコンセプトに,「医療×〇〇」として様々な分野の方を集めた大変面白いイベントだったのですが,このダイジェスト版が動画になりました。

動画はこちら

作成したのは,徳島大学の学生です。
こんなにカッコいいイベントだったのか!と現場にいた私があらためて驚くような,素敵な動画です。
こちらもぜひ,ご覧ください。

(sasa)

2016年12月5日月曜日

2階トイレ前のベンチを撤去しました

蔵本分館は,本来,静かに勉強するスペースとなっています。
ところが,2階トイレ前のベンチでおしゃべりする人が多くて困っている,とのご意見をいただきました。

その時のご意見はこちら

そこで,本日,アルバイトの屈強な(?)男子二人にベンチを撤去してもらいました。



4人掛けのベンチはかなりの大きさと重さ。
エレベータに載せることもできなかったので, 人力で運んでもらいました。

落ち着いた先はこちら。

南書庫入口の横です。
しばしの休憩などにご利用ください。ここでも勉強している人がいるので,おしゃべりはくれぐれも控えめに。

3人掛けのベンチは,図書館のゲート外に置きました。
まるで,はじめからここに置いてあったかのような収まり具合。
ゲート前では,カバンのなかから学生証や図書館IDを取り出そうとして苦労している方がちらほらいるので,このベンチでゆっくり探していただけたらと思っています。

これらのベンチが有効活用されるとうれしいです。
みなが気持ちよく使えるよう,ご協力お願いします。

そして,アルバイト学生のお二人,お疲れ様でした!

(sasa)



2016年12月2日金曜日

クリスマスツリー登場

気がつけばもう12月、早いですね。
例年クリスマスツリーを出すのを忘れがちなのですが、今年は既に登場しております。
飾り付けは学内ワークスタディの学生さんにしてもらいました。



「最初は木の枝が閉じている状態だったので、どうすれば見栄え良く広げられるかが難しかったです」
とのことでした。

いやいや、キレイにできてますよ。ありがとうございました。

入口ゲート入ってすぐのところで、クリスマスツリーが皆さんを出迎えます。
寒い季節になりましたが、体に気をつけて勉強してくださいね。





2016年12月1日木曜日

購読希望雑誌アンケートを実施しています

蔵本分館では、分館内にある雑誌の購読見直しの参考とするため、本日から12月14日(水)まで購読希望アンケートを実施しています。

1階,2階の雑誌コーナー付近に、アンケート用の大判ポスターを設置しましたので,「読んでいる雑誌」「読みたい雑誌」について投票してください。

本日が初日ですが、さっそく投票してくれている方も。
ありがとうございます!


一人何誌でも投票できますが、「一誌につき一人一票」でお願いしますね。
ご協力、どうぞよろしくお願いします。

(KY)

Equil Smartmarkerがグループ学習で利用できます!

蔵本分館では、Equil Smartmarkerという電子マーカーを購入しました。
これは、 ざっくりいうと

「ホワイトボードにレシーバーをつけるだけで電子黒板に早変わりし,書いた内容をタブレットやスマホなどに保存できます。
保存した内容はSNSやクラウドサービスで共有したり,他の端末にリアルタイムで配信したりできます。」

というものです。
といっても、言葉だけではなかなかお伝えしにくいので、カウンター前にて実演を行っています。


上の写真、赤で囲っているものがレシーバー、青で囲っているものが専用ペンとイレーザーです。
左側のiPadとホワイトボードとが同じ内容になっているの、見えますか?

実演していると、さっそく学生さんが試してくれました。


ホワイトボードに絵を描くと、iPadにもすぐ反映されています。
一台だけでなく、複数台に同時に反映することも、できるんですよ。

このEquil Smartmarkerを、グループ学習室、ミーティングルームを利用する方に貸出します。
ご希望の方は、部屋の利用開始時にお知らせください。
最初は説明が必要ですので、平日の昼間にお願いします。

iPadやパソコンの方には、専用アプリ「Equilnote」が必要ですので、EquilのWebページからあらかじめダウンロードしておいてくださいね。

(KY)

2016年11月30日水曜日

1階グループ学習室予約用パソコンが復旧しました

不調のため長らく利用できなかった、1階グループ学習室予約用パソコンが復旧しました。

大変お待たせして申し訳ありませんでした。
どうぞご利用ください。

なお、以前のように、学生証をカードリーダーに乗せると自動的に認証するということができませんので、カウンターに置いてあるiPadと同じような使い方になります。

利用方法が不明な方は、お手数ですがカウンターまでお尋ねください。
どうぞよろしくお願いいたします。

(KY)

2016年11月29日火曜日

My Recommendations No.96「がん-4000年の歴史-上・下」

今回のMy Recommendationsは,野地澄晴 徳島大学学長にご推薦いただきました,「がん-4000年の歴史-上・下」(シッダールタ・ムカジー / 早川書房)です。
野地先生,書評をお寄せくださいましてありがとうございます。

では早速,おすすめコメントをご紹介します。

がんは誰しもかかる可能性のある疾病である。日本人の2人に1人ががんにかかり、3人に1人ががんで死亡していると言われている。地球全体では700万人以上の人ががんで亡くなっている。がんとの戦いの歴史を書いている本である。文庫本としては厚く、しかも上下に分かれている本であるが、読み始めると止められなくなる本である。著者は現在、米国ニューヨーク市のコロンビア大学医学部の助教授で、医療センターの医師である。この本の執筆により、2011年にピューリッツァー賞を受賞している。現在、がんの治療はプレシジョン・メディシンの時代に突入し、遺伝子の変異に基づいた治療が行われているが、ここに至る長くて悲惨ながんとの戦いが素晴らしい文脈で語られている。まさに、ノンフィクションの最高傑作であろう。この本により、がんについての知識が得られるが、魅力的な本の書き方を学ぶこともできる。

野地先生がおすすめくださいましたのは文庫版の方ですが,改題前の上製本を蔵本分館で所蔵しておりましたので,取り急ぎ,こちらを展示させていただきました。
上製本のタイトルは「病の皇帝「がん」に挑む : 人類4000年の苦闘」となっており,こちらも上・下2冊に分かれています。医学の知識を持たない一般読者にも分かりやすく書かれていて,数ページ読んだだけでも引き込まれます。

本日より,蔵本分館1階ホール,My Recommendationsコーナーに展示していますので,ぜひ手に取ってご覧くださいね。
皆さんのご利用,お待ちしております!


 sm