これは、 ざっくりいうと
「ホワイトボードにレシーバーをつけるだけで電子黒板に早変わりし,書いた内容をタブレットやスマホなどに保存できます。
保存した内容はSNSやクラウドサービスで共有したり,他の端末にリアルタイムで配信したりできます。」
というものです。
といっても、言葉だけではなかなかお伝えしにくいので、カウンター前にて実演を行っています。
上の写真、赤で囲っているものがレシーバー、青で囲っているものが専用ペンとイレーザーです。
左側のiPadとホワイトボードとが同じ内容になっているの、見えますか?
実演していると、さっそく学生さんが試してくれました。
一台だけでなく、複数台に同時に反映することも、できるんですよ。
このEquil Smartmarkerを、グループ学習室、ミーティングルームを利用する方に貸出します。
ご希望の方は、部屋の利用開始時にお知らせください。
最初は説明が必要ですので、平日の昼間にお願いします。
iPadやパソコンの方には、専用アプリ「Equilnote」が必要ですので、EquilのWebページからあらかじめダウンロードしておいてくださいね。
(KY)