「知の見取り図」を入れ替えました。
第3弾は「 生物×物理学×計算科学~バーチャルな空間で生体内のミクロな分子を解析する~」。
後期もはじまり,勉強や研究も加速するころかなーと思い,バリバリ理系なテーマを選んでみました。
コンピュータシミュレーションはいまやどの分野でも使われています。
しっかり理解できれば,自分の専門分野でできることの幅が広がるのではないでしょうか。
特に,創薬系には役に立ちそうです。この展示が勉強のきっかけになりますように。
(sasa)