ニュースなどでご覧になり,すでにご存じの方も多いと思いますが,実際に『Nature Communications』に掲載された論文を読んでみたい方は下記リンクからご利用ください。
(この記事はオープンアクセスですので,学外からもアクセスできます)
Kosuke Namba, Kohei Takeuchi, Yukari Kaihara, Masataka Oda, Akira Nakayama, Atsushi Nakayama, Masahiro Yoshida & Keiji Tanino
Total synthesis of palau’amine
Nature Communications 6, Article number:8731 doi:10.1038/ncomms9731
かつて「最も合成が難しい有機化合物」とまで言われたパラウアミンの全合成を,ぜひ論文でご覧ください。
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