> d <- read.table("inverder.csv", header=T, sep=",")
> x2012 <- d[,2]
> y2013 <- d[,3]
> plot(x2012, xlim=c(1, 12), ylim=c(0, 35000), type="l", xlab="", ylab="", xaxp=c(1, 12, 11))
> par(new=T)
> plot(y2013, xlim=c(1, 12), ylim=c(0, 35000), type="l", xlab="Month",
+ ylab="The number of poeple", xaxp=c(1, 12, 11), col="red")
このように、簡単にグラグを作成することがでます。赤線が今年、黒線が昨年の入館者数を表しています。昨年度の10月と比べ、約3400人ほど入館者が増えているようです。
蔵本キャンパスの学生の皆さんにどんどん蔵本図書館を使ってほしいと思っています。
では、データ内容を示しておきます。
> d
Manth X2012 X2013
1 1 NA 26182
2 2 NA 27724
3 3 NA 8527
4 4 NA 16272
5 5 NA 20627
6 6 15388 26699
7 7 27615 32162
8 8 13148 16964
9 9 20947 24410
10 10 16719 20094
11 11 17171 NA
12 12 17591 NA
このくらいのことなら、EXCELが簡単かもしれませんが。。。Rは、プログラムができるという利点があります。この際、Rに触れてみませんか!高学年になると勉強が忙しくなるので、Rの勉強は今ですよ。1年、2年のみなさん。