なかなか好評で,足を止めて本を読んでいる方の姿もよく見かけます。
そんな中,アプリ「がん治療と食事 for iPhone」と試してくれている学生さん達がいたので,声をかけ させてもらいました。医学科の2年生だそうです。
「おいしそうだし,自分でも作れそうと思って」とのことでした。
確かに,いわゆるおなじみの家庭料理を,副作用の症状にあわせて食べやすく調理する工夫がされていて,作れそうだしおいしそうなのです。よく気づいてくれました(^^)
このアプリのもととなった図書「抗がん剤・放射線治療と食事のくふう」も展示していますので,ぜひご覧くださいね。
写真撮影にも快くご協力いただき,ありがとうございました |
(KY)