時間別利用者(アンケート)
> x
<- c(40, 73, 77, 106, 134, 167, 190, 190, 142, 105)
> p
<- x /sum(x) * 100
> t
<- c("8:30", "10:10", "11:55",
"12:50", "14:20", "16:05", "17:50",
"19:30", "21:15",
"23:00")
> plot(p,
type="l", xaxt="n",ann=F)
>
axis(1, at=1:10, labels=t)
> mtext("%", side=2, adj=1)
2013年7月時館別利用者数
>
d <- c(1077, 1557, 2149, 1838, 3140, 2539, 2504, 2623, 2652, 2884,
2316, 2215, 1411, 2768, 360, 118)
>
t <-c(8,9,10,11,12,13,14,15,16,17,18,19,20,21,22,23)
>
d1 <- d / sum(d) * 100
>
plot(d1, type="l", xaxt="n", ann="F")
>
axis(1, at=1:16, labels=t)
>
mtext("%", side=2, adj=1)
7月はテスト期間中なので、午前中から利用者が多いようです。アンケートの利用時間帯と7月の利用時間帯のグラグの形状は、かなりの差異があるようですね。見える化(グラフ化)するとよく分かることもあるようですね。この様に身近なデータでRやってみませんか!
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