2017年10月4日水曜日

第58回テーマ展示「がん免疫療法」好評開催中です!

9月26日(火)より始まりました,第58回テーマ展示「がん免疫療法」,開始より1週間が過ぎました。

本展示では,ipad,BIGPADで監修の軒原先生におすすめいただいたウェブサイトを紹介しています。
がん免疫療法を受ける患者さんとそのご家族を対象にしたサイトと,医療従事者向けのサイトの2つです。ぜひご参考になさってくださいね。

また今回,監修の先生を紹介するポスターは,軒原先生にお送りいただいたお写真をもとに作成しました。お写真は昨年,軒原先生が国際学会に出席なさった時のもので,とても素敵です。
展示に寄せた先生のコメントと併せて,こちらもぜひチェックしてください!

皆さんのご利用,お待ちしております!


sm

2017年10月2日月曜日

文芸コーナーの図書を入れ替えました。(2017年10月)

秋の訪れが感じられるようになってきました。
10月8,9日に蔵本祭があるそうです。
ゆめタウンを歩いていると、学祭スタッフがチラシを配っていました。

文芸コーナーの図書を25冊入れ替えました。
今回は、歴史関係、心理学、語学に関する本を中心に選んでみました。

文芸コーナーは、2階中央閲覧室に入ってすぐ右の本棚に並んでいます。
読書の秋です!文芸コーナーに限らず秋の夜長に読書はいかがですか?
                                                                                                                               KH



2017年9月28日木曜日

テーマ展示に黒板が登場です (第58回「がん免疫療法 」)

9月26日(火)より始まりました,第58回テーマ展示「がん免疫療法」に黒板が登場しました。
今回も黒板担当はMさんです。
ハロウィンのかぼちゃ(ジャック・オー・ランタン),お月見をするクマなどが登場し,かわいらしく,秋らしく仕上げてくれました。

今はまだ,昼間の暑さが厳しく感じられますが,日没の早さに季節の移り変わりを感じます。これから徐々に秋も深まって,過ごしやすい気候になるでしょうね。読書やスポーツはもちろん,集中して学習に打ち込むのにも最適です。そんな時にはぜひ,テーマ展示コーナーもご活用くださいね!


sm

2017年9月27日水曜日

電子書籍を購入しました

新しい電子書籍を購入しましたのでお知らせします。

今回は紙の図書で人気があり,電子書籍で対応しているものも入れることができました。

電子書籍はこれまで古いものが多かったのですが,今年発売のものなど新しいものも購入していきますので,お役立てください。

なお,電子書籍でも,対応している出版社であれば購入リクエストを受付けますので,ご希望をお寄せくださいね。


今回導入したMaruzen eBook Libraryの新着図書の一覧です。

 書名出版社名
1
写真でわかる急変時の看護アドバンス ―心肺蘇生法を中心に…処置の流れとポイントを徹底理解!―インターメディカ
2
写真でわかる小児看護技術アドバンス ―小児看護に必要な臨床技術を中心に―インターメディカ
3
写真でわかる重症心身障害児(者)のケア ―人としての尊厳を守る療育の実践のために―インターメディカ
4
写真でわかるリハビリテーション看護アドバンス ―看護に生かすリハビリテーションの知識と技法―
インターメディカ
5
手術看護1UP ―現役オペナースが教える!一皮むける現場力アップ本―医学教育出版社
6
疾患病態生理パーフェクトガイド ―関連図と検査で理解する―総合医学社
7
誰も教えてくれなかった循環器薬の選び方と使い分け ―薬理学的な裏付けもわかる本―総合医学社
8
看護学生のための自己学習ガイドブック 改訂2版金芳堂
9
口腔外科学 第7版金芳堂
10
目で見る口唇裂手術全日本病院出版会
11
薬学倫理・医薬品開発・臨床研究・医療統計学
(臨床薬学テキストシリーズ)
中山書店
12
麻酔科・救急 第4版(国試マニュアル100%シリーズ)
医学教育出版社
13
麻酔科学文献レビュー 2015~2016 ―総括・文献紹介―
学研メディカル秀潤社
14
麻酔科M&M症例ファイル ―エラー回避の思考回路を鍛える! : 仲間のエラーは皆の宝!―
日本医事新報社
15
麻酔科医として必ず知っておきたい周術期の循環管理 ―循環モニタリングの原理、各種測定法から手術別循環管理の実際とトラブルシューティングまで―
羊土社
16
麻酔科医として必ず知っておきたい周術期の呼吸管理 ―解剖生理から気道評価・管理、抜管トラブル、呼吸器系合併症の対策まで―
羊土社
17
パスの中の看護過程がひとめでわかる!循環器科・心臓外科病棟ケア (新配属ナースお助けガイド)
メディカ出版
18
腹部超音波検査のあっ!?あれ何だっけ? ―走査のポイントと測定・評価のコツ―(US Lab)
メディカ出版
19
新人ナースのための消化器外科ドレーン管理 ―1から10までスルッとわかる―
メディカ出版
20
必修臨床研修歯科医ハンドブック  第2版
医歯薬出版
21
看護学生のための精神看護学
大学教育出版
22
ライブ歯科理工学 ―よくわかるやさしい講義中継―第2版
学建書院
23
すぐ役立つ救急のCT・MRI (画像診断別冊 . Key bookシリーズ)
学研メディカル秀潤社
24
MRI安全性の考え方 第2版
学研メディカル秀潤社
25
人工呼吸器とケアQ&A ―基本用語からトラブル対策まで―第3版
総合医学社
26
胸部X線・CTの読み方やさしくやさしく教えます!
羊土社
27
看護師に役立つレポート・論文の書き方 第4版
金芳堂



メディカルオンライン イーブックス ライブラリーサービスの新着図書の一覧です。

 書名出版社名
1
改訂4版 看護研究サポートブックメディカ出版 
2
知る・活かす 看護管理学ピラールプレス 
3
臨床医とコメディカルのための最新リハビリテーション先端医療技術研究所 
4
高齢者のこころとからだ事典中央法規出版 
5
イラスト 基礎からわかる生化学 ―構造・酵素・代謝―(電子書籍版)裳華房
6
医薬系のための生物学(電子書籍版)裳華房
7
これだけは習得しよう MRI検査―診療放射線技師継続学習テキスト―ピラールプレス
8
眼科疾患Note 病気がわかる!カルテもわかる! 
 
メディカ出版   
9
日本子ども資料年鑑 2017(CD-ROMなし) 
 
中央出版  
10
カラー図解神経解剖学講義ノート 
 
金芳堂

利用方法は,これまでの電子書籍関連記事でもご案内していますので,よかったらご覧下さいね。
2016年9月15日 電子書籍を購入しました
2016年4月26日 新しい電子書籍「図説人体局所解剖学」のご紹介

【すぐ行くリンク】


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新着図書のご案内

先日入荷した大量の新着図書もブックトラック1台にまとまるほどに減りました。
図書が活用されていると,図書館員もやりがいを感じます。

さっそく,次の新しい図書が入りましたので,お知らせします。

書籍は新着図書コーナーに写真のように配架しています。





今回,購入した図書のリストはこちらです。

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2017年9月26日火曜日

第58回テーマ展示「がん免疫療法」

蔵本分館では第58回テーマ展示を1階ホールにて行っています。
今回は徳島大学病院臨床試験管理センター特任講師,軒原浩先生に監修いただき,「がん免疫療法」をテーマに関連書籍・雑誌を展示しています。

がん治療の新しい扉を開いたとも言われる「がん免疫療法」は,手術,抗がん剤,放射線に次ぐ「第4の治療法」として,近年大変な脚光を浴びています。
免疫でがんを制御するという考え方は古く,120年以上も前から色々な治療法が試みられてきましたが,最近の免疫学研究,遺伝子工学技術の著しい進歩により,その可能性は大きな広がりを見せています。

「がん免疫療法」の中でも,特に注目を集める免疫チェックポイント阻害薬は,がん細胞によってブレーキがかけられた状態の免疫細胞の「ブレーキを外す」働きをするものです。日本で初めて承認された免疫チェックポイント阻害薬「ニボルマブ」(オプジーボ)は,当初,悪性黒色腫のみだった適応が,現在では非小細胞肺がん,腎細胞がん,ホジキンリンパ腫,頭頸部がんへと拡大され,さらには胃がんや食道がん,卵巣がんなど複数のがん種で臨床試験が進んでいます。
数年以内には多くのがんで,標準治療に採用されるのではと期待が寄せられています。

画期的な作用機序や高い治療効果がメディアでも取り上げられ,この新しい治療薬に一般の方から寄せられる関心も高まっていますが,新しいだけに抱える課題も様々です。
免疫関連副作用の予測や対応が難しいこと,高額な薬価が医療経済に与える影響を懸念する声も聞かれます。臨床における知見は確実に蓄積されていますが,今後の更なる発展には,バイオマーカーの探索や,多剤併用による治療効果の検証など,まだまだ多くの時間をかけて研究する必要があるとされています。

「がんと免疫」という視点は,免疫療法だけでなく,従来のがん治療にも影響を与えています。手術の予後や,化学療法・放射線療法の奏効率にも,免疫が重要な因子であることはこれまでの研究でも示されており,免疫制御が今後のがん治療の重要なテーマの一つとなってくることは確実です。

この機に「がん免疫療法」ついて理解を深めてみませんか?
「がん免疫療法」,展示期間は11月6日(月)までとなっています。期間中,ぜひ蔵本分館1階ホール,テーマ展示コーナーにお立ち寄りください。

なお,今回のテーマ展示「がん免疫療法」は学生さんから寄せられたリクエストテーマの一つです。
これからもみなさんのニーズに応じた企画を実施すべく,リクエストテーマを募集しています。同コーナーに設置したご意見箱にみなさんの声をお寄せください。お待ちしています!

今まで行ったテーマ展示の一覧は
http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/siryou/theme/
から見ることができます。
こちらもぜひチェックしてみてくださいね!

 sm

2017年9月21日木曜日

My Recommendations No.106 「10秒で人の心をつかむ話し方」

附属図書館長,吉本勝彦先生(分子薬理学分野教授)より,My Recommendationsコーナーに下記図書をおすすめいただきました。  
吉本先生ありがとうございます。

 『10秒で人の心をつかむ話し方』 (加藤昌史 / 祥伝社)

それでは早速,お寄せいただいた書評をご紹介します。

人前で話すことに対して苦手意識を持っている人は多い。本書では演劇集団の前説(開演直前の舞台に立ち芝居の解説や注意事項を短い時間に喋る)を32年やってきた加藤昌史氏が大事にしている話し方のコツが示されている。
いい役者の条件は「一声、二顔、三姿」だそうだ。本条件は私たちが人前で話す時も当てはまる。特に「聞き手がよく聞き取れる声」が重要だ。このためには「通る声」を腹から出すことが大切である。また、人の前に出る時は「まず笑顔であること」を意識し、「表情筋を鍛える」と笑顔が素敵になるという。姿としては「いい姿勢だといい声がでること」、「聞き手には短時間でも背中は見せない」などがポイントだ。
また、最初の10秒で聞き手の心をつかむテクニックや自己紹介で自分の必殺技をつくる方法なども紹介されている。「事前の準備は120%にしておくこと」については同感である。
これらを少し意識するだけで、苦手意識を払拭し人前で話すことが楽になること請け合いである。



本日より,蔵本分館1階ホール,My Recommendationsコーナーに展示しております。
ぜひ手に取ってご覧くださいね!

sm