2011年11月22日火曜日

至近距離

大塚講堂の非常階段から蔵本分館西側の杭打ち工事を見ていると、至近距離で「大きなコイル」の移動が始まりました。

(画像で伝わるかどうか分かりませんが)とにかく大きい…目算は全長5メートル、直径1メートル程度といったところでしょうか。蔵本分館を支える支柱の一部になると思うと頼もしい限りです。