2011年11月18日金曜日

蔵本分館北棟

あいにくの天気で足元がぬかるんでいます。

昨日見かけた「大きなコイル」は、すでに蔵本分館西側の地盤へ埋め込まれた後でしょうか。
ショベルカーが地盤面を均していました。













徳島大学蔵本地区構内のメーンストリートに面する蔵本分館北棟は、改修工事が始まってからというもの、仮囲いや防音シートに覆われて、建物内の様子がほとんど見えない状態です。
元洋雑誌書庫があった場所に開いた穴や防音シートの隙間から撤去作業や基礎工事等をのぞくことはできますが、全体の状況がどうなっているのか気になります。