2012年2月29日水曜日

銀色に光る鉄骨

正午前に蔵本分館へ向かうと、北東側非常口前にある大きな物体に目が留まりました。
ピンク色の大きなクレーン、その奥には外壁に沿って取り付けられた銀色の鉄骨が見えます。

以前の蔵本分館は、屋外に非常階段が設置されていましたが、改修工事を機にその周辺に鉄骨設置し、ルーバーで覆うことになりました。
外観を一見すると、ルーバーが設置された部分まで外壁のように見えるため、建物が少し大きくなったように感じるかもしれません。