2016年9月30日金曜日

「知の見取り図」#3「生物×物理学×計算科学」

「知の見取り図」を入れ替えました。

第3弾は「 生物×物理学×計算科学~バーチャルな空間で生体内のミクロな分子を解析する~」。
後期もはじまり,勉強や研究も加速するころかなーと思い,バリバリ理系なテーマを選んでみました。



コンピュータシミュレーションはいまやどの分野でも使われています。
しっかり理解できれば,自分の専門分野でできることの幅が広がるのではないでしょうか。















特に,創薬系には役に立ちそうです。この展示が勉強のきっかけになりますように。

(sasa)

ご意見箱への回答(2F女子トイレの消音装置)

<ご意見>
2F女子トイレ左から2番目の個室のウォシュレットに内蔵されている音姫が,壊れているのか音が出ません(ボタンを押しても)。
(9月28日)

<回答>
ご連絡ありがとうございました。
大学の担当部署にも連絡して確認しましたが,やはり装置の基板が壊れているようです。
修理依頼を出していますので,ご不便をおかけしますが,しばらくお待ちいただきますようお願いします。

(sasa)





2016年9月29日木曜日

第50回テーマ展示「女性のがん 乳がん」

10月は乳がん月間です。「乳がん検診の日」である10月1日は,ピンクリボンデーとしてもよく知られており,各地で様々なイベントが実施されます。
毎年,ニュースなどで話題になることも多いピンクライトアップは,今年はレインボーブリッジや六本木ヒルズ,徳島に近いところでは明石海峡大橋,ユニークなところでは仙台市青葉城址にある伊達正宗公騎馬像が,シンボルカラーのピンク色に染まります。

蔵本分館では乳がん月間にちなみ,今回のテーマ展示を「女性のがん 乳がん」とし,胸部・内分泌・腫瘍外科学分野,丹黒章教授に監修いただいた資料を展示しています。

日本女性の12人に1人がかかるとも言われている乳がんは,女性が患うがんの中で最も多いがんで,その罹患数は近年急激に増加しています。
乳がんで亡くなる女性も増え続けており,2015年の乳がんによる死亡数は13,584人[確定数]で,ここ30年で約3倍にもなっています。

乳がんは,30代から50代と比較的若い世代,働き盛りの女性に多いがんですが,早期発見と適切な治療により,良好な予後が期待できます。
何らかの症状に気づいた場合は速やかに受診するのはもちろん,無症状の場合でも検診によりがんが見つかることがあるので,2年に1回の定期的な検診受診が推奨されています。
また,乳がんは身体の表面に近いところに発生するので,注意深く観察することにより,自分で見つけることができます。実際,乳がんの60%以上は自己検診によって発見されると言われています。

最近何かと話題になることも多い乳がんについて,この機に理解を深めてみませんか?
女性の方には,月1回のセルフチェックを習慣にしたり,検診の予定を立てたりと,ご自身の体を思いやるきっかけにもしていただければと思います。

今回もiPadでは,テーマにちなんだアプリを2つご紹介しています。

①「ピンクリボンアプリ」…乳がん早期発見のための,毎月のセルフチェックと定期的な検診受診をサポートしてくれるアプリです。セルフチェックの方法を分かりやすく解説してくれるほか,医療機関の情報へのリンクもあります。
②「がん治療と食事 for iPhone」…治療によって生じる症状に適した食事のレシピ,医師・看護師・栄養士からのアドバイスが閲覧できます。

テーマ展示コーナーのiPadでお試しいただけますので,気軽に触ってみてくださいね。
蔵本分館1階ホール,テーマ展示コーナーで,皆さんのご利用お待ちしております!

*第50回テーマ展示「女性のがん 乳がん」展示資料リスト

sm

2016年9月28日水曜日

タカマツペア凱旋パレード記念!ミニ展示「オリンピック・パラリンピック」

リオ五輪・バドミントン女子ダブルス金メダルの松友美佐紀選手・高橋礼華選手の凱旋パレードが,松友選手の出身地・藍住町で昨日行われましたね。

パレードを見に行かれていた先端医療研究部門の庄野様から,お二人を歓迎するために配られた旗と,庄野様撮影の写真をご提供頂きました。
これは貴重!!ということで,さっそく1階ホールにて展示をしております。

写真です

旗です

写真は金メダルを手にしたお二人の,ホントにステキな笑顔が並んでいます。
「すごくいいタイミングですね,どうやって撮ったんですか?」とお聞きすると,

「一緒に行った人に旗を思い切り振ってもらって,こちらを向いてくれた瞬間をカメラに収めることができました」

「反対側からだと逆光だったので,こんなにきれいには映らなかったかもしれません」

「最初は金メダルをかけてパレードされてたんです。途中から持って見せてくれる場面が出てきて,そんな時に撮れた写真でした」

など色々な裏話を教えてくれて,自分も少しパレードに参加した気分を味わうことができました。
せひ一度見に来てくださいね。

また,オリンピック,パラリンピック,アスリート関連の図書もあわせて展示しております。

新しい本も少しですが購入予定です。どうぞお楽しみに!

展示資料リストはこちらからどうぞ↓
蔵本分館ミニ展示「タカマツペア凱旋パレード記念!オリンピック・パラリンピック」

(KY)

2016年9月27日火曜日

アプリでStudy!(「ピンクリボンアプリ」と「がん治療と食事 for iPhone」)

9月29日木曜日より第50回テーマ展示「女性のがん 乳がん」が始まります。
いつものように,展示予定のアプリを一足早くご紹介しますね。

今回ご紹介するのは,笑顔つながる「ピンクリボンアプリ」です。
(iPhone,iPadに対応した無料アプリです。価格は記事掲載当時のものですので,購入時に必ず各自でご確認ください)

乳がん検診の受診率は,早期発見の重要性が広く知られるようになり,少しずつ上昇しています。40歳を迎えたら2年に1度は乳がん検診を受けることが国の指針で勧められていますが,次の検診までの空白を埋め,異変に早く気付くためにも月に1度のセルフチェックは重要です。
ピンクリボンアプリ」は,月に1度のセルフチェックと検診受診の継続をサポートしてくれるアプリです。
アラート表示でセルフチェックを促したり,検診受診の予定日をお知らせするほか,正しいセルフチェックの方法も解説してくれます。
月に1度のセルフチェックは,日を決めて実施すると効果的と言われていますが,忙しいとつい忘れてしまいがち。そんな時にアプリがお知らせしてくれると助かりますよね。
医療機関の情報へのリンクも用意されていますので,気になる症状があった時にすぐ検診の予定を立てることもできます。
特に女性の方には,ぜひお試しいただきたいアプリです。

2年に1回検診受診!
セルフチェックは月1回
正しい方法で念入りに

次にご紹介するのは「がん治療と食事 for iPhone」です。
(iPhone,iPadに対応した無料アプリです。価格は記事掲載当時のものですので,購入時に必ず各自でご確認ください)

以前にもご紹介したアプリの再登場です。
がんは治療によって様々な副作用が生じることがありますが,その症状に適した食事や,配慮が必要な食事のレシピが,176品目紹介されています。
また,レシピだけではなく,副作用で不快症状が現れたときの対策や,患者さんの声,医師・看護師・栄養士からのアドバイスなども掲載されており,がん患者の方はもとより,患者さんを支える家族の方にとっても強い味方になってくれるアプリです。

治療で生じる不快症状にアドバイスも
どのお料理も見た目も工夫されています

どちらのアプリも,期間中はテーマ展示コーナーにあるiPadでお試しいただけますので,気軽にタッチしてみてくださいね。

第50回テーマ展示「女性のがん 乳がん」は,蔵本分館1階ホールで今週木曜日よりスタートです。
皆さんのご利用お待ちしています!
sm

2016年9月26日月曜日

10月から公費コピー機が新しくなります

新しい公費コピー機が,本日やって来ました。


利用は10月からになりますので,それまでは今までのコピー機をお使いください。
(この写真には写っていませんが,隣にちゃんとあります)


(KY)

2016年9月23日金曜日

館長と教養教育院長が対談を行いました

徳島大学附属図書館では,メールマガジン「すだち」を発行しています。

9月16日に発行された140号に,”館長対談シリーズ「共に創る図書館」”第5回が掲載されました。吉本館長と荒木教養教育院長との対談です。


http://www.lib.tokushima-u.ac.jp/m-mag/files/140/taidan05.pdf

図書館と教養教育院との連携の可能性について,アクティブ・ラーニングで大切にしなければならないことについて,図書館職員に期待することについてなど,荒木先生と館長の思いが語られています。

「大学の中において,それぞれの学部の領域とか他領域・他分野にまたがる総合的な課題が関係するというのは,教養教育院と図書館になりますよね」

「多領域に串を指すような役割を持っているのは,やはり教養教育院と図書館ということになります」

という荒木先生のご指摘のとおり,図書館は学部や研究領域の枠を超えて学習や研究を支援できるということが大きな特徴であり利点です。
上手に活かして,教養教育院をはじめ様々なところと協働できるよう努力が必要ですね。

次はどんな対談になるのでしょう・・・?
気になる方はぜひメルマガ「すだち」に読者登録をお願いします。

本学の教職員・学生はもちろん,他大学等の組織,個人など制限はありません。
皆様の登録をお待ちしています。

登録はこちらからどうぞ!

(KY)

2016年9月21日水曜日

新着図書のご案内

台風が続々と発生していますね。
警報が出ていないときでも,事故のないよう注意して通学してくださいね。

少しですが,新着図書が入荷しました。
雨降りの間も図書館でゆっくりとご覧ください。
図書館1Fに,写真のように配架しています。


新着図書のリストはこちらです。



2016年9月8日の図書館の謎はいかがでしたか?
矢印はアルファベットの並び順を表していました。O→P,A→Bというように。
OPACってなんだろ?て方はもういないと思いますが,図書館の蔵書検索のデータベースです。

図書の棚や貸出中かどうかなどすぐに調べられるので,図書館のHPから使ってみてくださいね。


【気象情報に関するリンク】
防災気象情報の主な入手方法(気象庁)
徳島県の警報注意報情報(国土交通省防災情報提供センター)

T

2016年9月20日火曜日

本日は終日休館します

先ほどの記事で,臨時閉館についてお知らせいたしましたが,台風の進行状況等を考慮し,本日は終日臨時休館することとなりました。

このため,終日,時間外特別利用となります。
ラーニング・コモンズ,北学習室は利用できません。
本の貸出もできません。
なお,グループ学習室,ミーティングルームは開放しております。

くれぐれも安全に留意して,無理はしないでください。
どうぞよろしくお願いいたします。

(KY)

臨時閉館のお知らせ

台風16号による警報発令中のため、本日は臨時閉館とさせていただきます。
また,今後の台風の進路によっては,終日閉館となる可能性もあります。


本日が図書の返却期限であった場合,直近の開館日に返却いただければ,返却遅れとならないよう措置させていただきます。どうか無理して来館されないよう,お願い致します。

時間外特別利用の方は,危険が伴いますので,安全な状態になるまではご利用をお控えください

ご不便をおかけいたしますが,ご理解とご協力をお願いします。

(KY)

2016年9月16日金曜日

今月のいずみ号(2016年9月)

昨日(9月15日(木))は,徳島市立図書館の移動図書館「いずみ号」の巡回日でした。
今週はずっとぐずついたお天気ですが,この日も曇り空で生ぬるい風が吹いていました。

でも,「朝方は雨だったので,止んでくれてよかったです」 とスタッフの方。確かに!

特集は 「はじめてするときに手助けとなる本」「直木賞・芥川賞 受賞者作品」。
料理・ジョギングなどメジャーな「はじめて」から,「点字」「3Dプリンタ」など,「そういう”はじめて”の本もあるんだ」と思わず唸ってしまうものまで,バラエティ豊かな本が並んでいました。


 ところで,いずみ号にも掲示してあったのですが,市立図書館はシステム更新作業のため,9月23日(金)から9月30日(金)の間休館するそうです。



システム更新作業に伴う臨時休館について(徳島市立図書館Webサイトのお知らせ)

市立図書館を利用する予定のある方,ご注意くださいね。

次回の巡回は10月19日(水)です。

(KY)

2016年9月15日木曜日

電子書籍を購入しました

予告していました電子書籍購入の第2弾のお知らせです。

蔵本地区の先生方の選書でMaruzen eBook Libraryの電子書籍を購入しました。
電子書籍はOPACの検索結果からも読めるのですが,図書館のHPからMaruzenのページにたどりついた場合は少しわかりにくいかもしれないですね。
簡単に具体的な使い方を紹介してみます。

最初のページではタイトルや本文を入力して図書を検索できるのですが,そのままだと閲覧できないものもひっかかりますので,購読契約しているタイトルから検索のチェックを入れてください。

購読契約しているものには閲覧ボタンがついています。このボタンをクリックすればOK!

希望の図書を閲覧していて,ゆっくり後で読みたいなーという時は,印刷/保存ボタンを押せば,希望のページをPDFで保存することができますよ。


これまでの電子書籍関連記事でも利用方法をご案内していますので,ご覧下さいね。
2016年8月24日 電子書籍を購入しました
2016年4月26日 新しい電子書籍「図説人体局所解剖学」のご紹介

では,今回の電子書籍購入リストはこちらです。


書名著者名出版社
筋感覚研究の展開 : 生理学/筋感覚 改訂第2版 (セラピストのための基礎研究論文集:3)伊藤文雄 [著]/河上敬介選協同医書出版社
ねころんで読める頭痛学診断と治療 : ドクター間中が一刀両断!すっきりユーモア解決!!間中信也著メディカ出版
写真でわかる看護のためのフィジカルアセスメント : 生活者の視点から学ぶ身体診察法 (写真でわかるシリーズ)村上美好監修/堺隆弘医学指導インターメディカ
血液病アトラス 第3刷(増補)八幡義人著南江堂
一般処置 改訂第4版 (臨床研修イラストレイテッド:1. 基本手技)奈良信雄編羊土社
救急処置 改訂第4版 (臨床研修イラストレイテッド:2. 基本手技)奈良信雄編羊土社
診察と検査 改訂第4版 (臨床研修イラストレイテッド:3. 基本手技)奈良信雄編羊土社
訪問で行う摂食・嚥下リハビリテーションのチームアプローチ戸原玄編集全日本病院出版会
嚥下リハビリテーションと口腔ケア (ポケットガイド)藤島一郎, 藤谷順子編著メヂカルフレンド社
英語表現を豊かにするための動詞活用講座 (医学・生物学研究者のためのpowerful vocabulary)林皓三郎著/Thomas M.Tarpley英文校閲メジカルビュー社
英語表現を豊かにするための形容詞・副詞活用講座 (医学・生物学研究者のためのpowerful vocabulary:2)林皓三郎著/Laura C.Hooper英文共著メジカルビュー社
食品添加物事典 新訂第1版湯川宗昭編著食品化学新聞社
ステロイドの選び方・使い方ハンドブック 改訂版山本一彦編集羊土社
NSAIDsの選び方・使い方ハンドブック佐野統編集羊土社
新しい家族看護学 : 理論・実践・研究法橋尚宏編著メヂカルフレンド社
看護ヘルスアセスメント稲葉佳江, 大日向輝美編著メヂカルフレンド社
急性期リハビリテーションマニュアル : ポケット版 増補版聖マリアンナ医科大学病院リハビリテーション部著三輪書店
クリティカルケアに必要な糖代謝と栄養管理 : SCCM/ASPEN栄養管理ガイドラインに準拠して (救急・集中治療:Vol24, No5・6(2012))国元文生特集編集総合医学社
脳卒中Q&A : プレホスピタルからリハビリまで (救急・集中治療:Vol24, No7・8(2012))横田裕行特集編集総合医学社
sepsis・SIRS : いま生かす!最新の病態把握に基づく適切な治療へ (救急・集中治療:Vol24, No9・10(2012))久志本成樹特集編集総合医学社
看護学生のためのレポート・論文の書き方 : 正しく学ぼう「書く基本」「文章の組み立て」 改訂5版高谷修著金芳堂
看護における危機理論・危機介入 : フィンク/コーン/アグィレラ/ムース/家族の危機モデルから学ぶ 改訂3版小島操子著金芳堂
看護学生のための倫理学 : 黄金律による愛の実践 改訂3版高谷修著金芳堂
親切な医療統計学奥田千恵子著金芳堂
エピジェネティクスと病気 (遺伝子医学MOOK:25)中尾光善, 中島欽一編集メディカルドゥ
チーム医療時代のナレッジマネジメント : 動くチーム・動く組織への挑戦陣田泰子編看護の科学社
継続教育と看護の実践知 : 看護医療系職の「高度専門職化」への道 : KIERA(学会)活動20年の足跡を辿る 増補版クローズ幸子編集/池上澄子 [ほか著]看護の科学社
心不全・ショック (エキスパートをめざす循環器診療:1)増山理担当編集南江堂
不整脈 (エキスパートをめざす循環器診療:2)井上博担当編集南江堂
虚血性心疾患 (エキスパートをめざす循環器診療:3)川名正敏担当編集南江堂
弁膜疾患, 心筋・心膜疾患 (エキスパートをめざす循環器診療:4)磯部光章担当編集南江堂
高血圧,肺循環,脳血管障害,動脈・静脈疾患 (エキスパートをめざす循環器診療:5)檜垣實男担当編集南江堂
先天性心疾患,全身疾患と心血管異常 (エキスパートをめざす循環器診療:6)代田浩之担当編集南江堂
医療系はじめまして!統計学奥田千恵子著金芳堂
弁膜症編 (心臓血管外科テクニック:1)四津良平監修メディカ出版
大血管疾患編 (心臓血管外科テクニック:2)上田裕一監修メディカ出版
冠動脈・心筋疾患編 (心臓血管外科テクニック:3)松居喜郎監修メディカ出版
先天性心疾患編 (心臓血管外科テクニック:4)坂本喜三郎監修メディカ出版
地域包括ケアを支える : 医科歯科連携実践マニュアル日本リハビリテーション病院・施設協会, 口腔リハビリテーション推進委員会編三輪書店
ケアプランに活かす嚥下障害イラストブック武原格編三輪書店
臨床統計はじめの一歩Q&A : 統計のイロハから論文の読み方、研究のつくり方まで能登洋著羊土社
はじめてのフィジカルアセスメント : 看護を学ぶすべてのひとが身につけたいフィジカルイグザミネーションの知識と技術横山美樹著メヂカルフレンド社
スーパー図解歯周病 : 後悔しない歯科医選びのための最新知識 (トップ専門医の「家庭の医学」シリーズ)小野善弘, 中村公雄監修法研
EBMのための臨床疫学 増補版縣俊彦編著中外医学社
麻酔科医のための周術期のモニタリング (新戦略に基づく麻酔・周術期医学)廣田和美専門編集/川真田樹人, 廣田和美, 横山正尚編集委員中山書店
地域包括ケアと地域医療連携二木立著勁草書房
人工呼吸管理 : その常識は正しいか? (救急・集中治療:Vol26 No9・10 (2014))大塚将秀特集編集総合医学社

これからも電子書籍を増やしていきたいと思っていますので,どんどん活用してくださいね。

T

徳島大学報道発表「ゲノム編集ブタ作製の新手法を確立」研究成果を掲載した論文が読めます

先端酵素学研究所の竹本龍也助教,生物資源産業学部の音井威重教授らによる研究成果「ゲノム編集ブタ作製の新手法を確立」が,本学から報道発表されました。

本日の徳島新聞一面でも大きく取り上げられていましたので,ご覧になった方も多いかと思います。

報道発表では研究の背景や成果を分かりやすく知ることができ,研究成果は9月14日付けで米国科学雑誌『Science Advances』のオンライン版に掲載と書かれてあります。論文を読んでみたくなった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この雑誌はオープンアクセス誌ですので,論文本文を読むことができます。

下記リンクからどうぞご利用ください。

Fuminori Tanihara, Tatsuya Takemoto, Eri Kitagawa, Shengbin Rao, Lanh Thi Kim Do, Akira Onishi, Yukiko Yamashita, Chisato Kosugi, Hitomi Suzuki, Shoichiro Sembon, Shunichi Suzuki, Michiko Nakai, Masakazu Hashimoto, Akihiro Yasue, Munehide Matsuhisa, Sumihare Noji, Tatsuya Fujimura, Dai-ichiro Fuchimoto, Takeshige Otoi

Somatic cell reprogramming–free generation of genetically modified pigs

Science Advances  14 Sep 2016:
Vol. 2, no. 9, e1600803
DOI: 10.1126/sciadv.1600803

(KY)

2016年9月14日水曜日

エレベータ閉じ込め扉開放訓練に参加しました

今日は,午後からエレベータ閉じ込め扉解放訓練に図書館から3名参加してきました。
何らかの理由でエレベータが止まってしまったというとき,外からできることを学んできました。
もちろん通常であれば管理会社が最寄りの場所から駆けつけてくれるはずです。閉じ込められた人を安心させたのち,管理会社さんへ連絡するというのが通常できることとして,エレベータ内の状況により緊急で対応する必要があったらどうするか,という訓練でした。

エレベータの機械や電源の扱い,扉の開け方などを丁寧に教えていただきました。
いつも使っているものでありながら,初めて見る景色の連続で,珍しいやら恐ろしいやらではありましたが,貴重な体験をさせていただきました。

図書館にも,おもに図書を運搬するためではありますが,エレベータがあります。
とても有意義な研修でしたが,そのような非常事態が起こりませんようにと強く願いながら研修を終えました。


 
エレベーターの機械室へ入って見学しました。



扉を手動で開けてみました。



 
T

2016年9月13日火曜日

ご意見への回答(食事について,トイレ,ゴミ箱)

<ご意見>
・食事について コンビニが遠いので何か売って欲しい。
・トイレを増やしてほしい
・2階にゴミ箱が欲しいです。
(9月上旬)

<回答>
ご意見ありがとうございます。
今回は,3人の方から寄せられたご意見についてまとめて回答させていただきます。

9月上旬はみなさん試験で,ほぼ,「図書館に住んでる」ような状況だったと想像できます。
勉強で忙しいから,食事も手近ですませたいし,食事をしたらゴミも出るし・・・。長時間滞在する人が増えれば,トイレも足りなくなります。

こういった,利用者の多いいわゆる「ピーク時」に来館した方にも十分なサービスを提供できればいいのですが,現実は難しいです。
トイレの増設も食事の提供も,それほど利用者のない時期には使われなくなると思われますので,設置や維持管理にかかる年間の費用を考えると見合わないためです。

ゴミ箱についても,これまでにも何回かご意見が寄せられています。

過去の回答はこちら

同じ回答になってしまいますが,ゴミ箱の設置により,かえってゴミがあふれてしまう状況になったことがあり,見た目にも衛生的にも問題がありますので,今後設置する予定はありません。

せめてもの対策として,学習時に出る消しゴムのかすなどを捨てられるよう,2階のご意見箱を設置している机に消しゴムかす入れとミニほうき・ちりとりセットを置いております。どうぞご利用ください。

まじめに出来ない理由を考えてしまいましたが,理想的な環境で勉強したいというみなさんのお気持ちは大変よくわかります。できることから少しずつ改善していきたいと思いますので,みなさんもご協力のほど,どうぞよろしくお願いします。

(sasa)

2016年9月12日月曜日

「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」を開催します

蔵本分館では,10月8日(土)に「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」を開催します。

EBM(根拠に基づく医療)とは,信頼できるエビデンスを患者の価値観や医療者の経験などと統合して医療における判断を行っていこうという考え方です。
臨床研究論文は重要なエビデンスのひとつですが,漠然と論文全体を読むだけでは内容の妥当性や結果,適用性を見極めることは困難です。

このワークショップでは,論文を読むポイントに沿って臨床研究論文の内容をチェックし,臨床場面への適用についてグループで考えます。

全国各地でEBMワークショップを行っている,倉敷中央病院 福岡敏雄先生をお招きし,EBMの実践方法を学ぶことができる貴重な機会です。ぜひご参加ください!

  • 日時:平成28年10月8日(土)13:00~18:00
  • 場所:徳島大学附属図書館 蔵本分館
  • 講師:福岡敏雄先生 (倉敷中央病院 総合診療科主任部長)
  • 対象者:徳島県内の地域医療に従事する医師および医療関係者など
  • 募集人員:25名程度
  • 参加費:無料
  • 締切日:10月3日(月)※定員に達し次第締め切ります。

主催:徳島大学病院 徳島県地域医療支援センター
共催:徳島大学附属図書館(蔵本分館)


★お申込はこちらからお願いします↓★
「エビデンスに基づく医療を実践するEBMワークショップ」を開催します[蔵本分館]


(KY)

2016年9月9日金曜日

9/12(月)パソコンが一時使えません

9月12日(月)の下記時間に,パソコンのメンテナンスが行われます。
  • 10:00-11:00 ラーニング・コモンズ
  • 11:00-12:00 マルチメディアルーム
メンテナンスをしていない階のパソコンは使えますので,時間に応じて対応をお願いします。
ご不便をおかけしますが,どうぞご了承ください。

 (KY)

今日は救急の日です

今日,9月9日(金)は救急の日です。蔵本分館1階ホールでは,この日にちなみ,第49回テーマ展示「救急」を開催しています。
おかげさまで好評をいただいており,展示開始直後からたくさんの資料が貸し出されています。

さて,総合臨床医学雑誌『レジデント』編集部の方が同じように「9月と言えば救急しかない!」と考えたかどうかは分かりませんが,先日届いた9月号の特集が「研修医のERでの働き方」でした。

患者さんがERに到着してからの対応が,時系列に沿った12項目のテーマで詳細に解説されていますので,まさに救急の現場で働く研修医の方にはぴったりの内容です。
今回のテーマ展示に興味のある方は,こちらもぜひご覧くださいね。

 (9月号「研修医のERでの働き方」は最新号なので残念ながら貸出はできませんが,『レジデント』2016年のバックナンバーの中には救急関連の特集号がもう1冊あるんですよ。こちらは学内の方限定ですが貸出できます!よければ探してみてくださいね)


最新号は新着雑誌架にあります
2016年のバックナンバーはこちら

2016年9月8日木曜日

新着図書のご案内

新着図書が入荷しましたのでお知らせします。
図書館1Fに,写真のように配架していますので,ぜひご利用ください。



新着図書のリストはこちらです。

授業サポートナビの本も新着図書がありましたので,こちらは,写真のように展示しています。地域公衆栄養学の棚をチェックしてくださいね。


これから読書の秋にかけて,図書購入シーズンになりそうです。
ブログでまたお知らせしますね。

おまけで,図書館の謎解きをひとつ。

 
 
簡単すぎですね。
ではまた。
T

2016年9月7日水曜日

PubMedで主題検索はできますか?(4)MeSH Databeseでキーワードを探そう!

前回の記事「PubMedで主題検索はできますか?(3)MeSH Database」では,PubMedで使われているキーワード(MeSH)を調べられる”MeSH Database”について説明しました。

では,実際にMeSH Databaseを使ってみたいと思います。PubMedのトップ画面から,MeSH Databaseへのリンクは見つかりましたか?忘れてしまった時のために,もう一度画面を載せておきます。

で,こちらがMeSH Databaseの画面です。

PubMedのトップ画面とよく似ていますが,「MeSH」の文字が見えますでしょうか。林のような画像も印象的ですね。
とりあえず,前回の続きで「stretching」と入力して検索してみましょう。

検索結果一覧の画面です。



これもPubMedの検索結果一覧の画面と似ています。
違うのは,こちらは関係ありそうなキーワードの一覧が出ているという点です。
キーワードの下には簡単な説明も書いてくれています。

 一番上の「Muscle Stretching Exercises」が,どうやらいわゆる「ストレッチ」を意味しているようです。やっと良いキーワードが見つかりました。
さっそく検索してみましょう。キーワードをクリックすると,文献検索してくれるかな?

・・・予想に反して,下のような画面が出てきました。
この画面は何なのでしょう。そして,検索するにはどうすればいいのでしょう。



 実は,この画面には色々と便利な機能が備わっています。次回から詳しく見ていきましょう!

(KY)

2016年9月6日火曜日

講演会のお知らせ

8月29日(月)の記事「新着図書ご案内」で,表紙が見えるように展示されていた本「なぜあなたの研究は進まないのか?」の著者,佐藤雅昭先生(東京大学呼吸器外科)の講演会が,9月8日(木)に徳島大学病院で開催されます。

「若手医師のための英語勉強法ー国際学会発表を目標にー」開催のご案内  
(徳島県地域医療支援センターのホームページ)


現在,この図書は早くも貸出中です。
講演を聞いて「本を読んでみよう」と思った方は,図書館カウンターにてぜひご予約ください。

(KY)

2016年9月5日月曜日

PubMedで検索式や検索結果を保存するにはMy NCBIです!

今日は看護の大学院生の方が,「論文を執筆するため,PubMedでの文献検索の方法を知りたい」と来られたので,ラーニング・コモンズで一緒に検索をしました。
ご自身で検索はされていたのですが,網羅的に論文を集めたいため,自分のやり方でよいか確認したいとのことでした。

色々と試行錯誤して,ひとまず納得のいく検索ができました。

(院生さん)「ありがとうございます。研究室に戻って,また少し考えてみたいと思います」
(私)「お役にたててよかったです」
(院生さん)「ところで,研究室に戻ってPubMedを開いたら,この検索結果はまた見られますか?

!!そうでした!!!大事なことを忘れていました。

PubMedの検索結果は,時間が経ったり使う端末を変えたりすると,見られなくなってしまいます。
もし,検索式や検索結果を保存したいのなら,「My NCBI」という機能を使う必要があります。 

検索結果一覧の画面で
  • 検索式の保存は「Create alert」をクリックします。(下の画面,緑で囲った部分)
  • 検索結果の保存は,「Send to」をクリックしたあと,「Collection」を選びます。 (下の画面,赤で囲った部分)

My NCBIのログイン画面が出てきますので,はじめて利用する時は「Register for an NCBI account」から,ユーザー名・パスワードなどの登録をお願いします(無料で登録ができます)。



院生さんは「知らないって損ですね」と仰っていましたが,まさにその通り!
知っていると便利なMy NCBI,ぜひ使ってみてください。

(KY)



2016年9月2日金曜日

台風12号の接近に伴う臨時休館等の可能性について

台風12号が西日本に接近しています。
進路によっては、9月4日(日)から5日(月)にかけて、徳島市内も暴風雨等の影響を受ける可能性があります。

これに伴い、臨時に休館あるいは開館時間の変更をする場合がありますので、よろしくご了承ください。

なお、当日の開館状況は蔵本分館カウンター(TEL:088-633-9643)までお問合せください。
(臨時休館の場合は、電話に出ることができない場合があります)



(KY)

「My Thesis(私の学位論文)」生体栄養学分野 二川健先生

医科栄養学科長(生体栄養学分野教授) 二川健先生がMy Thesis(私の学位論文)の紹介文をお送りくださいました。
二川先生,ありがとうございました。

紹介文の全文は,下のリンクまたはタイトル部分の画像をクリックするとお読みいただけます。
ぜひご覧ください。

「My Thesis(私の学位論文)」医歯薬学研究部 生体栄養学分野教授 二川健

http://klib.lib.tokushima-u.ac.jp/study-support/my_thesis/nutr/2016/my_thesis_nutr_nikawa-20160902.pdf


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(KY)

2016年9月1日木曜日

グループ学習室の予約はiPadでブログから!

今日から9月ですね。
昨年の統計を見ると,8月31日,9月1日はそれぞれの月で最も入館者数の多い日,となっておりました。
そのデータを裏付けるように,カウンターがごった返しておりましたが,その原因の一つはこれ。


グループ学習室・ミーティングルームの予約用パソコンが,不調で動かなくなりました・・・。

そのため,カウンターには予約をしたい学生さんが次々と現れます。
最初はカウンターのパソコンで私たちが空き状況を検索し,予約をしていたのですが,もうそれでは間に合わない!ということでiPadに登場いただきました。

この画面は,いつも学生さんが予約に使っているものと同じ。

そうです!
実はこのブログのとなりの黒板から,予約できるんですね~。iPadはそのブログ画面を表示しているだけ。

ただし,ブログからの予約の場合は,パスワードが必要になります。図書館の予約用パソコンを初めて使った時に,設定してもらっているのですが,みなさん,もれなくパスワードを覚えておられない。

そこで,みなさんがこのiPadで空き状況を検索しているすきに,私たちがカウンターのパソコンでパスワードを調べてお伝えする,という連携プレーを行っております。少しはスムーズに予約できるようになりましたが,やはり込み合いますね・・・。


ブログからの予約は,お手持ちのタブレットやパソコンからできるので,とっても便利です。
これを機に,パスワードを書きとめていただいて,ブログから予約していただけるようになればなあ,と思います。ついでに,ブログものぞいていただければ!

パソコンは,近々修理します。ご不便をおかけしますが,今しばらくお待ちくださいね。

(sasa)